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2015年08月03日

自己効力感がパフォーマンスに影響する

ちびっこきかんしゃだいじょうぶ (The Little Engine That Cloud)」という本をご存知でしょうか?

その本の一部を抜粋すると「多くの大きな機関車も到達できなかった山のてっぺんに近づくにつれて、ちびっこ機関車の速度は落ちていきました。それでもちびっこ機関車は『僕にはできるんだ』『僕には出来るんだ』と言い続けました。やがてその勇気によっててっぺんに到達し、そしててっぺんから下って行く時には『僕はできると思っていたんだ』『僕はできると思っていたんだ』と自分を祝福しながら下っていきました」

ちびっこ機関車は信じる事の力と、それがパフォーマンスに与える影響を知っていたのです。




自己効力感とパフォーマンス

自己効力感とは基本的に自己信頼と同等のものです。つまり、しなければならない事をできる能力が自分にはあるんだという信念であり、状況に立ち向かうために持っているスキルを活用できるという信念です。

じゃあ、自己効力感とパフォーマンスの関係性、またピークパフォーマンスをもたらすとされる感情とモチベーションは、どのように関係し合っているのでしょうか?

研究でわかっていることは(認知的、感情的、動機的な統制器官を通しての)効力感に関する信念は人がどう感じるか、どれだけの努力を行動に投資するか、困難にどれだけ耐える事が出来るか、逆境からどれだけ立ち上がれるかに影響するということ(Salanova, Llorens, & Schaufeli, 2010)。

また効力感信念は感情状態に影響することで、私たちの活動への動機やエンゲージメントに間接的に影響すると言われています。

ポジティブな効力感信念を持つ事で、私たちはよりポジティブな態度を保つ事ができ、その結果、情熱や活力、楽観性、楽しみ度といった動機とエンゲージメントのレベルを上げる要素を獲得する事ができます。更に、達成する事による相乗効果が生まれ、ポジティブな信念に基づいて成功を見ることで自己効力感の信念を強め、ポジティブな態度や動機を向上させます。

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あなたは何を信じていますか?

自分の能力を信じる事は能力開発やパフォーマンス発揮に極めて重要なことです。このことは起業家やマネジャーにとって、従業員の情熱を刺激したり、従業員が自分の才能や能力をフルに活用し、成長を経験し、更にエンゲージメントも向上するといった事にも深く関係しているでしょう。

仕事にフルにのめり込むためには斬新さと情熱が必要です。私たちは困難度が低すぎると動機やエンゲージメントが低くなります。より楽観的に考え、強みに焦点をあてていくと私たちは明確でポジティブな影響を体験することができます。

強みをベースにした目標設定をすることで自信や自己効力感を高め、ポジティブな感情や動機を強めていくことができます。

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参照
http://blogs.psychcentral.com/positive-psychology/2011/10/i-think-i-can-i-think-i-can-how-self-efficacy-relates-to-performance/
posted by ヤス at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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