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2014年01月14日

予知は可能だとする実験結果

コーネル大学の科学者がプシー変則、予知や超感覚的な知覚(ESP)は、統計的に見ても存在すると述べています。プシー変則とは、現代の物理学や生物学では説明できない変則的な情報処理やエネルギー移動のことです。

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この記事でダリル・ベム(Daryl Bem)は9つの実験を紹介していて、そこで彼は記憶や感情プライミングといった過程を逆にして、つまり結果から原因を出すということをしました。実験は8年間にかかって行われ、他の実験者にも復元が可能なほどに綿密なものでした。

ある実験では学生が参加し、彼らはまず単語リストを渡され、それらを時間内でできるだけ覚えます。そしていくら覚えたかテストします(記憶テストとする)。その後、同じ単語リストからコンピュータによってランダムに選ばれた言葉をタイピングします。興味深いのは、どの単語が後にコンピュータに選ばれるか知る由もなかったのに、記憶テストで覚えた単語の多くが、後にコンピュータが選んだ単語だったのです。

別の実験では参加者は横に並んだ2枚のカーテンを見て、どちらかのカーテンの向こう側には写真があり、別のカーテンには真っ白なスクリーンがあり、写真を隠している「感じがする」カーテンを選ぶという実験。隠れている写真にはたまにエロチックな写真が隠れています。それぞれの参加者が36回トライしました。100人が参加し、エロチックな写真が隠れている時は正解率が53.1%と、50%を超えたのです。エロチックじゃない時は49.8%でした。

その他の実験では通常実験の過程を逆にしました。通常の実験では、参加者は「醜い」と「美しい」という言葉を見て、次に不快な写真(蛇など)又は微笑ましい写真(子犬など)を見て、その瞬間、参加者はそれが「醜い」か「美しい」かを判断します。しかし今回は写真をまず見て、そこで「醜い」か「美しい」かを判断。そして、言葉を見せます。どちらの言葉を見せるかはコンピュータがランダムに決めます。1000人が参加し、結果は小さかったものの、統計的に重要なプシー変則が出ました。

ベムはより多くの研究者に関連実験をするように呼びかけています。

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参照
http://phys.org/news/2010-11-precognition.html
posted by ヤス at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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