【心の理屈メルマガ】登録はこちらから!

2014年01月22日

主題分析。コードを見つけて、主題を作る

主題分析は質的分析、質的研究で最も使われる方法です。しかし、それほど注目される訳でもなく、分析方法もあまり知られていません。更に多くの研究者が主題分析をしているのに、それを見過ごしている事が多いです。

しかしながら、主題分析は比較的どの分析方法とも合併しやすく、そういう意味ではその分野の事をあまり深く知らない人も使う事ができます

アンケートをしようとお考えの方にはこれがオススメです。
無料アンケートツール『クエスタント』


主題分析では研究者は、データからいくつかの主題を見つけます。表面的に主題を見つける事は簡単ですが、内容を正確に分析するための判断は時に難しくなります。

質的分析のように良い分析をするには、研究者がデータの事を良く知っている事は必須です。これが主題分析の鍵となります。従って、データの取得からその文書化まで、研究者自身がする事が勧められます。

データに親しめたら、次はコード化していきます。つまり、データをいくつかに分けて、ラベル化していきます。この過程をどこまで細かくするかは研究のゴールや時間制約によって異なります。研究者はおそらく3行に1つくらいのペースでラベルを設けるでしょう。

分析の各ステージで、研究者は経験やアイデアによって分析を調整していきます。従って、途中で初期のコードを変更する事はあることです。大事な事は、分析全体を考えた時に、わかりやすく矛盾しないコーディングになっている事です。

コーディングをするには、研究者はそれらコードが束になった主題を設ける必要があります。これもトライアル&エラー的なプロセスなので、作っては直して、という事を繰り返して完成させます。

研究者は、他の人が見ても主題が分かるようにそれぞれの主題を十分に定義する必要があります。

研究者はそれぞれの主題の例を設ける事で、分析が何を達成したのかを示す事ができます。

分析や結果をまとめて文書にするのは分析過程の一部であり、この時に良い研究者は再度、主題やコードが全体としてふさわしいかチェックします。

研究者は各主題において、数字的な分析を加える事もできます。例えば、何%の人が主題の事を言及したか?といった問いかけで考える事もできます。

主題分析を含む、他のナラティブ分析について他の記事はこちら

留学は人生を面白くしてくれます。フィリピン政府公式認定学校のNILSさんなら1ヶ月なんと94,500円で英語留学ができます!無料資料はこちらから
4倍速で英語が身に付く!常夏の楽園セブでマンツーマン留学



参照

http://wps.pearsoned.co.uk/ema_uk_he_howitt_resmethpsy_2/77/19811/5071812.cw/
posted by ヤス at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック