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2014年03月12日

6−3.モデリングの最小単位、サブモダリティ

もしあなたが誰かの結果をモデリングしたいと思ったら、その人が何を心に描き、何を自分に言っているのかを理解する必要がある。この時、心の中で起きている事を理解するのに大変役立つ道具がある。それがサブモダリティである。

サブモダリティとはいわば「欲しい結果を出す為に材料がどれだけいるか」を教えてくれるものである。それでいて、最小にして最も正確な成功を作るレンガのような物である。

例えば、視覚情報を理解するにはそれについて詳しく知る必要がある。明るいのか暗いのか。白黒なのかカラ ーなのか。動画か静止画か。

同じように聴覚情報についても、うるさいのか静かなのか。近いのか遠いのか。反響しているのかしていないのか。

触覚情報なら、柔らかいのか硬いのか。ごりごりしているのかつるつるなのか。柔らかいのか固いのか。

以下にサブモダリティの表を用意したので参考にしてほしい。

もう一つ重要な事は、そのイメージが主観的視点なのか客観的視点なのかである。主観であれば、あなたの目で見ていて、まるでそこにいるかのように体験している。客観であれば、まるでその状況をあなたがあなたの外側から見ているような経験の仕方である。客観的視点は自分の映画を見ているような感じである。

サブモダリティのチェックリスト

視覚

1. 動画か静止画か
2. パノラマかフレーム付か(フレーム付ならどのようなフレームか)
3. カラーか白黒か
4. 明るさ
5. 絵の大きさ(現実と比べて大きいか小さいか)
6. 中心物の大きさ
7. 主観か客観か
8. 絵と自分の距離
9. 絵の中心物と自分の距離
10. 3Dかフラットか
11. 色の鮮明さ(もしくは白黒)
12. コントラストの度合い
13. 動き(もし動くならその速さは)
14. 何かに焦点が当たっているか
15. 焦点があるなら、断続的焦点か継続的焦点か
16. どのアングルから見られているか
17. 静止画なら何枚の絵があるか
18. 位置


聴覚

1. 音量
2. 拍子(中断、流れ)
3. リズム(一定、変化)
4. 抑揚(どのように言葉が強調されるか)
5. テンポ
6. 静止、間があるか
7. トーン
8. 音色(音質、どこから響いているか)
9. 音の性質(耳障りな感じ、スムーズな感じなど)
10. 繰り返される音があるか
11. 位置


触覚

1. 温度
2. 手触り
3. 振動しているか
4. 圧力
5. 動き
6. 動きが続く時間
7. 動きは安定しているか、中断しているか
8. 強さ
9. 重さ
10. 位置


痛み用

1. ひりひりする
2. 熱い-冷たい
3. 筋肉の緊張
4. 鋭い-鈍い
5. 圧力
6. 継続時間
7. 中断(ずきずきなど)
8. 位置



「6ー2.内的表現の構造を変える」に戻る 「6ー4.サブモダリティの応用」に進む→


参照

Unlimited Power: The New Science Of Personal Achievement

posted by ヤス at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | NLP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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