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2015年01月10日

ブログを書く事は人を幸せにするのか?

台湾での新しい研究によると、その答えはYESだそうです。

朝陽科技大学の研究者らが596人の大学生(71%が16〜22歳の女子)に対して43個の質問を書いたアンケート調査をしました。参加要件は、個人的な日記を書く為にブログをした経験がある事。

調査をまとめるとブログを書く事によってより深い自己開示ができるようになり、社交性が上がったという結果が見られました。具体的には社会や自分のコミュニティに対してより繋がりを感じれたり、親密な関係においてより親しく感じたり、異なるバックグラウンドを持つ人と繋がりやすくなるといった事です。

またこういった社会的繋がりが増え、ブログによって深まるにつれて、人はより主観的な幸せや健康を感じるといった結果も出ました。

※リサーチやアンケートには国内No. 1アンケートツール、クエスタントがオススメです。僕も使っていますが、大量メール機能もあり非常に実践的です。無料版だけでもかなり使えます。


この結果は過去の日記に関する実験と同じような結果を出しました。人が内的な思考や他人との間にある感情を書く事によって、より大きな社会サポートの取得だったり、社交性の向上、繋がり感の向上といった事が実現されるという結果でした。しかしこれまでの段階では、ブログに特定した研究は成されていませんでした。

研究者の分析では、こういったブログの読者が多くの場合、友達や家族なので、そういった人との関係性の向上に働くというケースが多かった。既存の社会関係を悪くするといった効果は見られず、逆にそうった物を改善するといった結果が見られたそうです。

ブログによって、対面では得られないような、その人の心の動きや心情を知る事ができます。またよくオンラインコミュニティにおいて、自分の感情をよりよく開示する人程、そのコミュニティから多くを得ているというケースが多々あります。

今回の実験、手書きの個人的な日記とインターネットで世界に公開されているブログを比べると、ブログの方が、こういった社会的な繋がりの増加という面で、よりプラスがあると言えそうです。

※僕もブログを楽しんでいますが、昨年くらいからブログ等の媒体から収入をより効率的に得られるようになりました。ご興味ある方はこちらをどうぞ

参照
http://ir.lib.cyut.edu.tw:8080/bitstream/310901800/10883/1/20080818_Hsiu-ChiaKo.pdf
posted by ヤス at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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