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2015年02月13日

運動は心と体に大きなメリットがある

イギリスの研究で運動をする事のより詳しいメリットが発見されました。運動をすることは心臓病、脳卒中、2型糖尿病、そして、ガンにかかる確率を50%も下げ、早期死亡率を30%も下げる事が分かりました。そしてこういった効果は運動を始めて比較的早い段階で見られるそうです。

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運動は老若男女どの人口層に対しても有効であり、科学的実験の示す所では、肉体的に活発である事はより健康であり、より幸せであるという関係性が分かっています。

また心の面では運動をよくする人は、自尊心、睡眠の質、エネルギーが高く、ストレスやうつ、痴呆、アルツハイマーといった症状に対して耐性が強いという事も実験で分かっています。

健康促進コンサルタント、ニック・カビル博士によると「もし運動が薬だったなら、歴史上最もコスト効果性の高い薬になる」との事です。



運動をする事の利点

こういった科学的な根拠から運動は是非積極的にすべきだという事が言えます。心と体も健康的な人生を送るのに運動は不可欠です。研究結果をまとめて書くと、肉体的に活発な人は;

心臓病や脳卒中の確率が35%低い
2型糖尿病の確率が50%低い
大腸ガンの確率が50%低い
乳ガンの確率が20%低い
早期死亡率が30%低い
骨関節炎の確率が83%低い
股関節部の骨折の確率が68%低い
うつ病の確率が30%低い
痴呆症の確率が30%低い


等という事が分かっています。


何をもって「運動」とするか?

中程度の強度の有酸素運動をして、鼓動が高まり、汗をかいたら運動と言えます。中程度の強度とは、それをした直後に話す事ができても、歌う事ができないような強度です。

中程度の強度の有酸素運動の例を挙げると;
早歩き
水中エアロビクス
平地や少しの隆起をサイクリングする
ダブルスでのテニス
草刈機を押す

等があります。

一週間に150分間こういったものをすると良いとされますが、家事(買い物、料理)等は鼓動を高めないので、カウントされません。

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運動不足が現代社会の問題

技術の進歩もあるでしょうが、現代人は運動をしません。移動も車や公共の交通を使います。テレビやパソコンの前に長時間座ります。肉体労働をする人口も減ってきました。仕事、家庭において、体を動かす量が減ってきています。

推奨される運動量
4歳以下:毎日180分
5〜18歳:毎日60分
19〜64歳:毎週150分
65歳以上:毎週150分



運動の無い生活の恐怖

イギリス保健省は運動の無い生活の事を「静かなる殺人者」だと述べています。最近の研究で長時間座った姿勢や寝転んだ姿勢で長くいる事は健康に有害だと分かっています。長時間に渡ってテレビを見たり、パソコンの前に座っている事は、心臓病、発作、糖尿病や肥満に繋がる可能性があります。

つまり活動時間を長くするだけではなく、じっと座っている時間を短くする事も大事です。

「昔の年代は手作業が多かったので自然とよく体を動かした。しかし現代の私たちは体を動かす事を意図的に日常生活に組み込んでいかないといけない」とカビル博士。じっとして座っている時間の短縮が老若男女、必要だそうです。




参照
http://www.nhs.uk/Conditions/stress-anxiety-depression/Pages/stress-relief-exercise.aspx
posted by ヤス at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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