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2015年02月15日

顕在型ナルシストと潜在型ナルシスト

近年の研究で、カリフォルニア大学バークレー校のポール・ウィンクによって、ナルシストには2つのタイプがあると言われるようになってきました。それは顕在型ナルシストと潜在型ナルシストです。

顕在型ナルシストは誇大性があり、自己顕示をします。自己重要感を過剰に求め、周りから過度の注目や賞賛を求めます。顕在型ナルシストの問題は、過信、他人を傷つける事も厭わない攻撃性、過剰な賞賛欲求などが挙がります。

潜在型ナルシストは周囲の評価に非常に敏感です。無意識的に自分や自分に関する事柄を現実以上に壮大に捉えていて、それと同時に、周囲に対しては自信の無さを表し、落胆的な感情、仕事への虚無感を抱いています。

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潜在型ナルシストの問題は、過緊張、悲観性、充実感の欠如、人生のトラウマに関する感傷性などが挙がります。また周りの評価への過剰な敏感性、過度の防衛機能なども関連しています。


これらどちらのタイプのナルシストも心の問題から来ていて、日々の生活機能の妨げをします。どちらのタイプにももちろん、うぬぼれ、わがまま、他人のニーズに気づかない/無視をするなどといった共通の特徴があります。

※ナルシストを理解するにはこの本がオススメです。



参照
http://narcissisticbehavior.net/revealing-the-two-faces-of-narcissism-overt-and-covert-narcissism/
posted by ヤス at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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