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2015年02月25日

カウンセリングと心理セラピーの定義

先日からカウンセリング心理学において、プログラム作成に取り組んでいます。そこでの学びを書いています。ここでは「カウンセリングと心理セラピーの定義について」、つまり、「カウンセリングと心理セラピーとは何の事を言うのか」書いていこうと思います。

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様々な組織や個人が「知識ベース、スキル、責務」と「カウンセリングと心理セラピーに関連する行動」とを区別しようと試みてきましたが、それらが決定的に異なるという証拠は未だ見つかっていません。

職業的に、心理セラピストとして活動する人に与えられる記述的タイトルは、そのセラピストがどの理論モデルを中心とするのか、セラピーを実施する環境、また、受けたトレーニングによって決定されます。こういった記述的表現は、クライアントの問題が説明され、介入され、処理されるセラピー過程がどう実施されるのかを明確に定義します。

“counselling”という言葉は”counsel”という言葉に由来し、これは「アドバイスする」という意味がありますが、現代の職業実践をみると、アドバイスは通常、含まれない行為です。

英国カウンセリング心理療法協会(BACP)はこのように述べています。

「カウンセリングと心理セラピーは様々な種類のトークセラピーを含有する包括的な言葉です。人々に効果的な変化をもたらし、彼らの十全を促進するサポートをするような働きをし、しっかりと訓練を受けた実践者によって実施されます。カウンセリングや心理セラピーは、うつ病や過緊張、大事な人の死、人間関係での悩み、性的、または、人種的問題、子ども虐待、教育でのジレンマ、その他個人の問題の処理において大きな効果を発揮します。セラピーは人々が、惑わしかったり、痛かったり、不快であるような人生の問題を話すために安全で秘密を守った場所を提供します。」(See www.bacp.co.uk/admin/structure/files/pdf/7461_gtt_briefing.pdf)

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英国心理療法協会(UKCP)は心理セラピーを以下のように定義しています。

「資格のある実践者が、正式で職業的な関係を提供する。その関係においてクライアントは効果的に困難や、しばしば痛々しい感情や経験を探っていきます。例として、緊張、うつ、トラウマ、または大事な人の死といった感情があります。個人がより多くの選択肢を得られるような手助けをする事を目的とするプロセスで、これによって個人はより自主的、自立的になります。心理セラピーは個人、子供、カップル、家族、また、集団に対して行われます。」(United Kingdom Council for Psychotherapy, 2007)




参照
http://bit.ly/1EoBIo3
posted by ヤス at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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