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2015年03月13日

「悲しみ」は最も長続きする感情

2015年2月に出版された研究記事では感情の長さについて書かれていました。この種の研究はこれが初めてです。この実験で研究者たちは、悲しみ、喜び、不安、希望、満足、嫉妬などといった感情を比較しました。

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233人の学生に彼らが強い感情インパクトのあった体験を思い出してもらい、その感情がどれだけ続いたかを答えてもらいました。

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その結果、「悲しみ」が他の感情と大きく差をつけて最も長続きする事がわかりました(120時間)。最も短かったのは「恥」や「嫌気」といったもので、それぞれ30分しか続きませんでした。

「恐怖」は比較的短く終わる(40分)のに対して、それに近い感情「不安」は24時間も続き、「恥」は30分ですが、「罪悪感」は3時間半も続くと回答されていました。

その他、研究者らの考察では、長続きする感情の要因は反芻だそうです。従って、より反芻されるような感情は長続きする。また、短く終わる感情はたいてい重要度の低い出来事から起こるものなのに対し、長続きする感情は重要度の高い出来事から来るそうです。

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参照
http://bit.ly/1C2lwdm
posted by ヤス at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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