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2015年03月11日

イギリス国家予算の2割が健康機関に使われている

日本でもそうですが、イギリスでも時代が進むにつれて心の問題の重要性が問われてきています。先日(3月4日)、マンチェスターで行われたメンタルヘルスの協議会に出席してきました。そこでの学びをまとめていこうと思います。

会議でよく話されたのがNHS(National Health Service, 国民保健サービス)がどれだけの予算を用意しているかという事でした。メンタルヘルスに関しては、2015年は140億ポンド(約2.6兆円)を用意しているそうです。そして、これはNHSの中でも最も費用のかかる症状群だそうです。


NHS全体では1130億ポンド(約21兆円)の予算があり、これはイギリス全体の健康機関の予算1330億ポンドから来ています。イギリスの国全体では7314億ポンド(約134兆円)の予算があります。

つまりだいたいで覚えると、国全体で7500億ポンドの予算があり、その内の20%、1500億ポンドが健康機関に使われ、その内の80%、1200億ポンドがNHSに使われている。その中の12%がメンタルヘルスに使われている、という感じになります。


参照
http://www.openforumevents.co.uk/mental-health-2015-programme/
http://www.nhsconfed.org/resources/key-statistics-on-the-nhs
http://www.nuffieldtrust.org.uk/data-and-charts/nhs-spending-top-three-disease-categories-england
http://www.ukpublicspending.co.uk/
http://www.theguardian.com/news/datablog/2012/dec/04/government-spending-department-2011-12
http://www.theguardian.com/news/datablog/2014/mar/21/budget-2014-tax-spending-visualised
posted by ヤス at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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