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2015年04月04日

うつ病患者は時間の経過を遅く感じる

新たな実験でうつ病を患う人は、そうでない人と比べて時間の感じ方が異なることがわかりました。もちろん、一般的に時間の感覚はそれぞれの人で異なりますが、うつ病の人は特に時間を遅く感じるようです。

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ドイツのヨハネス・グーテンベルク大学マインツの心理学者が関連する研究を集めて、データを分析しました。すると、うつ病を患う人たちは時間の経過を遅く感じるが、実際に時間がどれだけ過ぎたかの判断は、非うつ病者と変わらない程度に正確だったそうです。

実験者たちは、過去の16の関連実験、のべ433人のうつ病患者と485人の非うつ病患者のデータを分析しました。実際にうつ病患者は時間の経過が非常に遅いと訴えることが多いのですが、今回の実験ではそのことを数字で示すことができたそうです。

実験の第二部では、実際に時間がどれだけ過ぎたのかを参加者に推測してもらいました。ここでは映画を見せて、何分だったか聞いてみたり、5秒ごとにスイッチを押してもらったりしました。ここにおいては、うつ病者も非うつ病者も正確性に大きな差はなかったそうです。

実験者たちはこのテーマに関して更なる調査をする予定です。





参照
http://psychcentral.com/news/2015/03/13/depression-influences-perception-of-time/82277.html
posted by ヤス at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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