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2015年10月05日

マインドフルネスー目の前の物事を単純に反映する

最近、”A Dictionary of Psychology”という心理学の言葉の定義を書いている辞書を買ったので、色々と言葉を調べています。今日は「マインドフルネス(mindfulness)」を調べました。


近年「マインドフルネス」は、特に心理療法の世界で注目を集めている手法です。この意味は以下のようだと記されています。

注意を払う事、気づく事。仏教の「超越瞑想法」から来た言葉。超越瞑想法では、マインドフルネスは綺麗に磨かれた鏡だと喩えられ、つまり、目の前の物事を単純に反映し、何の思考や偏見もない事だと言われる。

このような研ぎ澄まされた心の受容性(周りの環境を感じる敏感さ、新たな情報によりオープンである事、問題解決への新たな視点等を含む)は、洞察力を高め、より明確さを持って現状を見る事を可能にし、心理的、肉体的な利益をもたらすと考えられている。

このコンセプトはアメリカの心理学者、エレン・ランガーが他2人の研究者と共著した1974年の記事が始まりだとされており、「マインドフルネス」というタイトルの本が1989年に出版された。

なるほど。このように西洋の科学と東洋の思想を融合させたものが近年の研究テーマの人気となっています。僕も研究している部分なので、もっと研究活動をしていきたい所です。

ちなみにこの「マインドフル」という言葉は「心の存在を持つ、に気がつく(remember or to have presence of mind)」という意味から来ているそうです。

参照


posted by ヤス at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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