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2015年11月17日

マインドフルネスー瞑想は2000年以上前から実践されていた

第二次世界大戦の後から西洋では、じわじわと東洋思想への関心が高まっていきました。瞑想が注目され始めたのもこの動きでしょう。瞑想が私たちの身体にもたらす便益について興味を持ったのがアメリカの生物学者であり、心理学者のジョン・カバット・ジンです。彼が「マインドフルネス・ストレス低減法」というアプローチを作り上げました。このアプローチでは、認知療法のフレームワークと瞑想を統合させます。


仏教から来たとされる瞑想は、2000年前以上から実践されてきたマインドフルネスでしたが、1990年代の前半まで、その臨床的便益は証明されませんでした。

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マインドフルネスにおいて大事な事は、思考や頭の中でのプロセス、体感覚を単に観察するという事です。そして、物事を判断したり、意味づけをするわけでもありません。また浮かび上がるものを否定するわけでも、追求するわけでもありません。ただ観察します。


大事な事は、冷静な心で観察するという事です。そして、私たちの心は、独自の命があるのだと理解する事です。例えば、何か間違った思考をした場合、それは単に頭の中で起こった事で、あなたがダメ人間かどうかとは関係ありません。ジョン・カバット・ジンは、私たちは単に体なのではなく、また、単に思考なのでもありません。そういった違いに気づく事もマインドフルネスのポイントです。

参照

posted by ヤス at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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