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2015年12月02日

日常にマインドフルネスを。7つのマインドフルネス要素

マインドフルネスを実践する上で核となる7つの要素は、日常生活でも意識をする事ができます。その7つを見ていきましょう。

決めつけない

物事を決めつけようとする心は、私たちの心を占領し、平静に成る事を難しくします。そして、瞑想の邪魔になります。多くの人が物事を決めつけたり、否定しようとします。心に浮かぶ物事と「共に居る」ことが大事で、そのためには、優しさ、親切さ、そして、他人からの励ましが必要だったりします。


辛抱

マインドフルネスの創始者、ジョン・カバット・ジンは、辛抱強くなるとは、単純に、完全にその瞬間に在り、完全に受け入れることだと言います。意識を呼吸に向けたり、体の感覚に向けるには、辛抱強さが必要です。これは瞑想するにも基本となる要素です。



初心

よく私たちはすでに知っていると思って、物事をありのままに見ることを怠ります。毎回の瞑想を初めてするかのように取り組み、「今何が起きているのか」に焦点を当てることが大事です。瞑想に慣れてくるほど、この態度をとるのが難しくなります。


信頼

経験、感情、そして、直観を信頼する。つまり、自分の厳しい決めつけから自分を解放することで、自由ができます。信頼はマインドフルネスの実践にも、そして、人間的成長にも不可欠なことです。


無理に頑張らない

私たちがするほとんどすべてのことは、何かを得たり、どこかに到達するという目的の元にあります。しかし、瞑想において、そのような態度は弊害となります。何か物事に「駆られる」ことによって、安全で便利な社会となりました。しかし、この「駆られる」ことが同時に、多くの不満やストレスを生みました。マインドフルネスでは、無理をするとか、結果を強制的に変えようとすることはしません。マインドフルネス瞑想の結果への期待を少し和らげることは、難しいことですが、私たちを自由にしてくれます。


承認

人が変わるには、まずは自分を自分のままで承認することが必要です。これはつまり、その人の経験に明確さと優しさを持って向き合うことです。明確さと優しさは瞑想の実践において基本となります。


手放す

手放すこと、執着しないことは、マインドフルネス実践の基本です。快感をもたらしてくれるものに執着したり、不快感をもたらすものを拒否しようとするのは、自動的な反応だと言えます。しかし、これをしないように求めるのが、マインドフルネスの難しさだと言えます。




参照
http://mindfullife.net.au/seven-attitudinal-factors
マインドフルネスストレス低減法
posted by ヤス at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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