【心の理屈メルマガ】登録はこちらから!

2015年12月09日

グラウンデッド・セオリーの8ステップ

グラウンデッド・セオリーという研究の方法論がよく使われますが、どういった方法なのか。8つのステップで表しました。


⒈ 自分の分野を特定します。例えば、オンライン学習だったり、カフェだったり、経営学などなど。この研究は特定の分野に属する人々についての研究となります(例:医者、看護師、親、弁護士、マネージャーなど)。

⒉ 特定の分野に関するデータを集めます。グラウンデッド・セオリーでは質的データと量的データの両方を扱うことができます。したがって、データ収集の方法としては、その分野の人々や活動を観察したり、また、彼らと会話をしたり、様々な種類の媒体(写真、日記、絵画など)を通して情報を収集したりします。

⒊ データをコード化します。情報を集めながら、コードを考えていきます。そして、コードの中から特に中心となるコードが明らかになってきます。


⒋ メモを書いていきます。気づいたことをこまめにメモしていきます。これが新たな理論の核となります。特に大事なのが理論についてのメモで、これはコード間の関係性についてのヒントとなります。

⒌ コードの選択と理論のサンプルをします。コードが集まり、情報が整理されたら、中心的なコードを明確にしていきます。この後のサンプリングは、理論の発展のためにしていきましょう。

⒍ 理論の中心ができてきたら、メモを整理していきます。

⒎ それらの情報に関する記事を読み、新たな情報をあなたの作っている理論に統合していきます。

⒏ 最終的な理論の完成となります。



参照
http://www.groundedtheoryonline.com/what-is-grounded-theory
posted by ヤス at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック