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2016年04月28日

自分のパターンに気づき、そこに選択肢を見つける

一般的な心理療法もマインドフルネスのアプローチも、私たちが学び身に着けたパターン、その中でも有効でないものに対して、介入をします。マインドフルネスでは起きている事柄を、解釈をせずに好奇心をもって、ありのままに体験しているプロセスに意識を向けます。その結果、マインドフルネスを実践すると条件づけられたパターンに気づき、そこに選択肢がある事に気づき、その状況に対してより心の安定を感じるようになります。


マインドフルネスは瞑想のように形式的に行うこともできますし、日常生活の中で気づきを持とうとする非形式的なものもあります。条件づけられたパターンに気づくことで、そのパターンを和らげていくことができます。

このようにして内的なパターンについてより詳しく知り、体験していくことで、自分自身とより深く、一貫性のある関係性を構築していくことができます。これはロジャースがセラピーで大事にする3原則(態度)である「自己一致、共感、無条件の肯定的関心」と重なります。


参照
https://www.bangor.ac.uk/mindfulness/documents/BEINGWITHWHATIS.1doc.pdf
posted by ヤス at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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