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2016年05月02日

うつ病再発にマインドフルネス認知療法が有効

うつ病を再発する人には、マインドフルネス認知療法が特に有効だと報告されました。認知療法は非適応性の思考プロセスに対して、代替となるより建設的な思考パターンを提供します。そして、マインドフルネス瞑想は浮かんでくる思考や感情に焦点を当て、それらに対して反応をするのではなく、ただ受け入れようとします。


マインドフルネスと認知療法を合わせることで、患者は思考とは単なる思考に過ぎず、それに悩まされる必要はないと認識できます

今回の研究チームは1258人のうつ病再発患者を9つのグループに分け、マインドフルネス認知療法( mindfulness-based cognitive therapy, MBCT)と他の心理療法を実施しました。


MBCTを受けた患者は、それ以外のグループと比べて、その後の60週間において、再発度が31%も低かったのです。またMBCTの効果は性別、年齢、学歴、未婚既婚、うつ病の開始年齢、過去のうつ病エピソードに関わらず有効だったそうです。そして、特に重度のうつ病に悩む人に対して、MBCTは特に有効だったそうです。

うつ病患者にとって再発は重要な問題であり、MBCTがそれに対して大きな解決策となると思われます。

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参照
http://deccanchronicle.com/lifestyle/health-and-wellbeing/300416/mindfulness-therapy-works-for-recurrent-depression.html
posted by ヤス at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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