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2016年05月13日

心臓と脳に科学的な関係性はあるのか?最近の研究であると出ました。


心臓が弱っている時にネガティブな感情インパクト

脳に影響するストレスにはプラスとマイナスの2種類あります。プラスのストレスは集中力促進に役立ちます。マイナスのストレスは肉体疲労や心臓病につながります。


冠状動脈を持つ人のうち、3〜5割の人の心臓は酸素不足になっています。ここでネガティブな感情を持っていると、これがさらに悪化します。実のところ、どのような種の心臓病であれ、怒りなどの強力な感情は死に至るような心臓鼓動の不全につながります。

こういったことは少なくない話で、心臓病と診断されて、うつ病になった人は、そのうつ症状でさらに体の健康を悪化させます。


心臓が正常な時にネガティブな感情インパクト

もちろん正常な心臓に対しても、ストレスは悪影響です。1997年、心臓病専門医のローリ・トイヴォネンらは健康な医師のEKGの変化を調べました。緊急の電話が来る前と、電話中の最初の30秒間です。そこには酸素不足と不整脈が見つかりました。

ストレス、不安、うつがある状況でもこのような変化がありました。過去に心臓病を患ったことがない人でも、うつ病になると心臓病のリスクが2倍になります。


心臓の心理学:心臓のために感情をケアする

感情をケアするのは感覚が良くなるだけではなく、心臓の健康のためにも非常に大事です。これは、急激で短期間のパニックから自然災害にあったというような大きなものまで、様々なストレッサーについて当てはまります。近年、心臓の健康を感情から考える心臓の心理学が注目を集めています。



脳を変えることで健康な心臓を得ることができます。そのための方法を紹介します。

専門家のヘルプを得る
圧倒されるようなネガティブ感情を無視しなこと。心当たりがあれば専門家に相談しに行きましょう。

心臓の心理学において得られるサービス
伝統的な精神医学以外にも、心理学の教育やストレスマネジメント、カウンセリング、リラクゼーションといったものも取り入れることができます。また森田療法や表現的文章書きも良いでしょう。

運動
適度な運動は心臓にも脳にも非常に良いです。例えば有酸素運動をすると、頭が冴え、素早く柔軟に考えることができます。高齢者においても1時間の有酸素運動を週に3回することで心の健康度が上がりました。また心臓不全の患者も、運動をすることで、同じような効果を見せました。


臨床研究家のミシェル・プローマンは「運動は脳の食事だ」と言います。ジョギング、水泳、自転車、ダンスなどといった有酸素運動は、不安やうつを下げ、自尊心を高めることがわかっています。これは脳内の血流循環が良くなり、脳がストレスによりよく対応できるようになったがためです。





参照
http://www.health.harvard.edu/blog/managing-emotions-can-save-heart-201605099541
posted by ヤス at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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