2016年10月16日

調査説明:日本人大学生に対するNLPリフレームのキャリアへの効果調査

調査者 ダービー大学 小寺康博

日本人大学生に対するNLPリフレームのキャリアへの効果調査へのご協力、誠にありがとうございます。この調査では、日本の大学生のキャリアにおいてリフレームがどのような効果を持つのか、その効果性を調べようと思っています。

そのために、
「職探しへの自己効力感尺度(全20問)」
「就職活動の強度と明確さ尺度(全14問)」
「積極的な性格尺度(全10問)」
「ロゼンバーグ自尊心尺度(全10問)」
「うつ、不安、ストレス尺度(全21問)」
「ポジティブ・ネガティブ感情評価(全20問)」
「ブリーフ・レジリエンス尺度(全6問)」
「一般自己効力感尺度(全10問)」

以上8つのアンケートに答えていただきます(所要時間およそ20分)。

リフレームを導入する前後とフォローアップ(計3回)にこれらのアンケートにお答え頂き、その変化を計測します。

調査参加のための同意書、基本情報入力はこちら


参加条件

・18歳以上である
・日本人であり、日本の大学の学生である
・NLPリフレームについて学ぶ予定がある


もし途中でやめたくなったら

この調査への参加は任意であり、参加しなければならないという義務はありません。また、アンケートの途中で、ブラウザを閉じて、参加を取りやめることもできます。また、調査者に連絡をして、参加を取りやめることも可能です。回答後にキャンセルとしたい場合は、回答後2週間の内に調査者にメールにてその旨をお伝えください。その際には、記入者名をメールに記載してください。


回答した情報はどう使われるか

この調査の間、いただいた回答は、安全なオンラインデータ管理サービス、Qualtricsに保存されます。全ての回答を収集したら、そのデータはQualtricsからダウンロードされ、Qualtricsから削除されます。この調査の結果は学会や学会誌で発表、出版されます。全ての情報は匿名化され、個人が特定されることはありません。

参加していただける方は、こちらから同意書と基本情報入力にお進みください。

この調査に関して質問があれば、調査者までご連絡ください。

小寺康博
電話:+44(0)1332 592670
Eメール:y.kotera@derby.ac.uk
University of Derby, Online Learning
Enterprise Centre, 37 Bridge St, Derby DE1 3LA, UK


メンタルヘルスのサポート情報
心の耳(http://kokoro.mhlw.go.jp
全国保健所長会(http://www.phcd.jp
全国精神保健福祉センター(http://www.zmhwc.jp
posted by ヤス at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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