【心の理屈メルマガ】登録はこちらから!

2017年06月11日

思いやりがもたらす10の科学的メリット

スタンフォード大学のエマ・サパラは思いやりについて数々の画期的な研究を発表していますが、彼女が思いやりがもたらす10の科学的なメリットについてご紹介します。


1.思いやりは私たちを幸せにする(お金をもらうのと同じくらい)
脳内スキャンを見ると、脳の快感部は、お金がチャリティーに払われる時、お金が私たちに与えられる時と同じくらい活性化される。

2.思いやりは、自分に対してものを買うよりも、私たちを幸せにする
マイケル・ノートンの実験では、人は何かを他人のために買う時、自分のために買うよりも幸せになるとわかった。エリザベス・ダンの実験では2歳児の子供にも同じような現象が見られた。

3.思いやりは私たちを魅力的にする
デートに関する研究では、男女ともに「優しさ」が最も重要だと報告している。

4.思いやりは周りの人を元気にする
バージニア大学のジョナサン・ハイドの研究によると、他人が人助けをしているのを見ると、私たちは高揚感を覚えるそうだ。

5.思いやりは伝染する
カリフォルニア大学サンディエゴ校のジェームズ・フォウラーとハーバード大学のニコラス・クリスタキスによると、寛大さと優しさは伝染する。


6.思いやりは健康度を上げ、寿命を延ばす
他人を助け、ポジティブな人間関係を持つ人は、より健康で、病気に対してより強い抵抗力がある。

7.思いやりは落ち込みから抜け出させてくれる
不安やうつは私たちを自意識にさせるが、気分が落ち込んでいる時に他人を助けることは、意識を他人に向け、別の視点を得させてくれるために、落ち込みから抜け出させてくれる。

8.思いやりは最も自然なことである
マイケル・トマセロらの研究では乳児は自動的に思いやりのある行動を取ることがわかった。スタンフォード・ビジネススクールのデール・ミラーは同じことは大人にも見られると報告した。

9.思いやりは私たちに時間をくれる
ゾエ・チャンスの研究では、ボランティア活動に時間を使うと、自分にはより時間とお金があるんだと感じることがわかった。

10.思いやりは環境に良い
親切にすることは私たちに良いだけではなく、社会、コミュニティー、そして、世界に良い。


他人のために何かをすることで、自分にも良い気分を感じる。社会的な動物である人間の非常に優れた特性だと思われます。


参照
http://www.emmaseppala.com/top-10-scientific-benefits-of-compassion-infographic/
posted by ヤス at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック