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2013年06月08日

失敗から学ぶこと


精神病の緊急対応施設での仕事、

だいぶ慣れてきました。

24時間、絶え間なく、いろいろな所から要求がきます。

患者から、チームメートから、ボスから、他の施設から等。

いろんなことを瞬時にしないといけないので、

素早く行動すること、できることは前倒しでやっておくこと

1回の動きでできることは3つ4つ片づけてしまう事が

大事になってくるのですが、

先日はそのためもあって、ちょっとしたミスをしてしまいました。

幸い、そのミスは大事には至らなかったのですが、

申し訳なかったです。

何が原因だったのか、そして次からどうすればいいのか、

ボスと相談をして、指示を受けました。


そういったことを頭に入れながら、

ボスからも言われたのですが、

失敗することで学んでいくから、大丈夫だよ、

ということです。

この声を聞くと、前向きになれます。

ボスもはじめのころはそういったミスをして

それで学んでいったそうです。

なぐさめで言ってもらったのかもしれませんが、

ありがたい言葉だと思いました。


痛い失敗ですが、

こういった経験から学ぶことは本当に大きいです。

学びを心にとめて、そしてまた積極的に行動していきたいです。

畑村教授の『失敗学』を読み返したいです。


失敗学のすすめ (講談社文庫)

posted by ヤス at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

卒業式、感動した〜!!


さて、昨日は大学院の修士課程を祝う卒業式でした。

昨年(2012年)の12月に全課程を修了したのですが、

卒業式は5月の第三日曜日にみんな、まとめて行います。


僕は早めに課程を終わらせたので、

同じ時期に始めたみんなと会うのがすごく久しぶりでした。


2010年の8月から始まった僕の修士課程も

2012年12月に無事に終わり、

そして昨日2013年5月19日、卒業式へとたどり着くことができました。


非常に中身の濃い3年間でした。

たくさんたくさん学ぶことができました。

人の良い友達に恵まれました。


卒業式では卒業のガウンを着るのですが

返却するときに3年間お世話になったインターナショナルアドバイザーに会いました。

彼女とはここに来る前からいろいろとメールでやりとりをして、

渡米して最初にする全インターナショナルスチューデント必須の

ライティングプログラムで、初めて会いました。

「ハジメマシテ」

日本で3年間過ごしたことがあるので

日本語で話しかけてきました。

それから学校のことやビザのこと、

学内バイトのことや学校外でのイベントなど

いろいろとお世話になりました。


感謝を告げた後、ちょっと涙目で卒業の

お祝いの言葉をかけてくれたのが非常に印象的でした。


カウンセリング心理学の修士号、

本当に取ったんだな、という感じがしました。


式のあとは妻や友達といろいろと写真を撮って

食事をして、楽しい一日を過ごしました。

人生に「大事な記念日」とはそうあるものではありませんが、

今日はその一日になったと思います。


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posted by ヤス at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

オランダ新国王即位、サンフランシスコ領事館で祝う


幸せな小国オランダの智慧 (PHP新書)


昨日は朝7時から

サンフランシスコのオランダ領事館で

オランダ新国王即位式を祝う集まりがありました。

オランダ現地では、サンフランシスコの夜中に式が行われるため

ユーチューブに上がった動画をスクリーンで見ました。

会場には50人近くのオランダ人が駆け付け

みんなオレンジ色の衣装を着ていました。

もちろん僕もオレンジ色のネクタイと妻が作ったオレンジのバッジをして、

妻もオレンジ色の服を着て、オレンジバッジをしました。


会場にはコーヒーやオレンジジュース、

ケーキが用意され、あちこちでオランダ語が飛び交っていました。

IMG_3498[1].JPG

国王即位式は、ドラゴンクエストを見ているかのように

非常にきれいな教会で、荘厳に行われました。

ウィレム・アレキサンダー新国王が

母親のベアトリクス女王に感謝を述べるシーンは

非常に感動的でした。


オランダでは1890年からずっと女性が

女王に即位していたので、

123年ぶりの男性、国王即位となりました。

また、即位式はだいたい30年に一回くらいの出来事です。

現にベアトリクス女王は33年間、女王を務められてきました。


それほど珍しく、記念すべき日を

オランダ領事館で祝うことができて、非常によかったです。


こういった式ではもちろんオランダ国歌が歌われます。

過去にもワールドカップなど、歌う機会があったので

今では覚えてしまいましたが、

結構好きな歌なので、貼っておきます。




参照

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/newsphere/2013/05/post-397.html

http://www.j-cast.com/tv/2013/05/01174266.html

http://www.cnn.co.jp/world/35031515.html

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130430/k10014268161000.html



「日蘭関係」(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%98%AD%E9%96%A2%E4%BF%82


オランダ大好き! 単行本


posted by ヤス at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

気楽にやること


気楽なさとり方


重度の精神病患者を扱う施設での

仕事は相変わらず日々学ぶことが多いです。

14人の患者が滞在する施設で

少ない時はスタッフ2人で切り盛りする。

それぞれの患者の心の状態はどうか?

その他、契約書や薬の状況はどうか?

気を配ることがたくさんあります。

また、僕の場合は新入りということもあって

先輩カウンセラーから手続きのことや段取りなどを

教えてもらうことがたくさんあるので、盛りだくさんです。

そんな中、有効だと思った心構えが

「気楽にやること」です。

あまりにも業務量が増えてくると

一つ一つに100%エネルギーを使っていては

疲れやすいし、無駄な箇所で時間とエネルギーを使うことになる。

また、熟練カウンセラーを見ていても

本当に気楽にやっている感があり、

またそれが何となく職場の文化であるような感じもする。

昨日は、夜9:30から翌日朝8:30までというオーバーナイトシフト

でしたが、気楽にやっていって結構良いペース配分ができました。

もちろん、集中所はしっかりと集中するし、

気楽だからといって、真剣に働いていないわけではありません。

集中さ、真剣さは前提です。

しかし、その前提のもと、気楽にやることが大事だと思います。

逆に気楽じゃなくて、深刻にやってしまうと

つらくなったり、重くなるだけで効果があまりない。

真剣に楽しみながら、気楽にやること、

これも大事だなあと感じました。


今日はゆっくりしてまた明日に備えます。


小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)
posted by ヤス at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月15日

鍛えることを考える


リフレーミング―心理的枠組の変換をもたらすもの



だんだんと重度精神病患者の施設での

仕事が忙しくなってきました。

忙しくなるにつれて、いかに自分を盛り上げていくか。

これには「鍛える」というフレーム、物の見方が非常に有効だと思います。

クライアントの薬管理と投与を5人連続でしないといけない…

きついな〜、いやだな〜、誰か他の人に任せられないかな〜

そういった弱い気持ちも正直ありますが、

それに負けていては、かえってしんどくなると思います。

これは秋のプールの授業と同じで

プールサイドで水に触れて、非常に冷たいと感じる。

だから、水に入らないで、プールサイドにいる。

結局、水に入った人はそれに慣れるので

また体を大きく動かせるので結果的に寒くなくなる。

それに対してプールサイドで立っている人は

秋の風に吹かれて、最も寒い思いをする。

僕のカウンセリング施設での仕事も似ていて

カウンセラーのチームとして作業をしているから

こっそり逃げれば、ある程度は逃げることができると思います。

でも、逃げることの方が余計に力がいったり、

気持ちがすっきりしなくて満足感が感じられなかったりすると思います。

だから、「自分を鍛えるんだ」という気持ちで

仕事にダイブしていく。

すると、そのことに集中力が向いて

結果的に時間があっという間に過ぎていて

自分の力もつき、クライアントからも感謝され、

同僚からも、上司からもより信頼されるようになる。


逃げたい気持ちが出るのは当然だと思う。

でも、鍛えるために、仕事にダイブする。

この心構えを大事にしていきたいと思います。




リフレーム ~一瞬で劇的な変化を生みだすカウンセリングの技術~


posted by ヤス at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする