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2013年04月18日

気楽にやること


気楽なさとり方


重度の精神病患者を扱う施設での

仕事は相変わらず日々学ぶことが多いです。

14人の患者が滞在する施設で

少ない時はスタッフ2人で切り盛りする。

それぞれの患者の心の状態はどうか?

その他、契約書や薬の状況はどうか?

気を配ることがたくさんあります。

また、僕の場合は新入りということもあって

先輩カウンセラーから手続きのことや段取りなどを

教えてもらうことがたくさんあるので、盛りだくさんです。

そんな中、有効だと思った心構えが

「気楽にやること」です。

あまりにも業務量が増えてくると

一つ一つに100%エネルギーを使っていては

疲れやすいし、無駄な箇所で時間とエネルギーを使うことになる。

また、熟練カウンセラーを見ていても

本当に気楽にやっている感があり、

またそれが何となく職場の文化であるような感じもする。

昨日は、夜9:30から翌日朝8:30までというオーバーナイトシフト

でしたが、気楽にやっていって結構良いペース配分ができました。

もちろん、集中所はしっかりと集中するし、

気楽だからといって、真剣に働いていないわけではありません。

集中さ、真剣さは前提です。

しかし、その前提のもと、気楽にやることが大事だと思います。

逆に気楽じゃなくて、深刻にやってしまうと

つらくなったり、重くなるだけで効果があまりない。

真剣に楽しみながら、気楽にやること、

これも大事だなあと感じました。


今日はゆっくりしてまた明日に備えます。


小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)
posted by ヤス at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月15日

鍛えることを考える


リフレーミング―心理的枠組の変換をもたらすもの



だんだんと重度精神病患者の施設での

仕事が忙しくなってきました。

忙しくなるにつれて、いかに自分を盛り上げていくか。

これには「鍛える」というフレーム、物の見方が非常に有効だと思います。

クライアントの薬管理と投与を5人連続でしないといけない…

きついな〜、いやだな〜、誰か他の人に任せられないかな〜

そういった弱い気持ちも正直ありますが、

それに負けていては、かえってしんどくなると思います。

これは秋のプールの授業と同じで

プールサイドで水に触れて、非常に冷たいと感じる。

だから、水に入らないで、プールサイドにいる。

結局、水に入った人はそれに慣れるので

また体を大きく動かせるので結果的に寒くなくなる。

それに対してプールサイドで立っている人は

秋の風に吹かれて、最も寒い思いをする。

僕のカウンセリング施設での仕事も似ていて

カウンセラーのチームとして作業をしているから

こっそり逃げれば、ある程度は逃げることができると思います。

でも、逃げることの方が余計に力がいったり、

気持ちがすっきりしなくて満足感が感じられなかったりすると思います。

だから、「自分を鍛えるんだ」という気持ちで

仕事にダイブしていく。

すると、そのことに集中力が向いて

結果的に時間があっという間に過ぎていて

自分の力もつき、クライアントからも感謝され、

同僚からも、上司からもより信頼されるようになる。


逃げたい気持ちが出るのは当然だと思う。

でも、鍛えるために、仕事にダイブする。

この心構えを大事にしていきたいと思います。




リフレーム ~一瞬で劇的な変化を生みだすカウンセリングの技術~


posted by ヤス at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

初心で見ること


サンフランシスコ (タビトモ America) (タビトモ―アメリカ)


さて、サンフランシスコでの生活も

2年半以上となりました。

無事に修士課程も卒業し、

カウンセラーの仕事も得ましたが、

いろいろと次のステップに向けて準備をする必要があります。

次の進路はどうするのか。

いろいろとあるのですが、

いずれにせよここからは遅かれ早かれ

去ることになりそうです。

それだけに、今自分がここにいることを

存分に楽しんでいこうと思います。

あこがれ続けたサンフランシスコ。

年間を通して気候が良くて

いろいろな文化に触れることができて

公園が多く、海、山といった自然にあふれている。

7年前にNLPのセミナーで来て更にこの街の良さを

実感し、2010年修士課程への留学という形で

ここでの生活が実現しました。

学校での勉強は楽しく、

友達とのディスカッションは刺激的で、

休日に街へ出ると自然に触れることができる。

アパートは自分が望んでいた

窓から山が一望できる部屋を幸いにも取ることができ、

妻のおかげで部屋はいつもきれいに保たれている。

念願だったゲシュタルトのカウンセリングセンターで

いろいろとトレーニングを受け、

またNLPのトレーニングも受け、実施させてもらった。

野球場へのアクセスが良く、

メジャーリーグの試合もたくさん

そして、あのWBCの試合も生で見れた。

本当に恵まれていたと感じます。

この環境にも終りが来るんだと思うと

今この一瞬一瞬を大事にしようと思います。

ちょっと長めのバケーションに来ている、

そういった感覚がしてきます。

今日は、カウンセリングセンターの帰り

電車から景色を見て、初めてここに来た時のことを思い出しました。

初心で見ると、当時の感動がよみがえってきて、

今いる環境がどれだけすばらしいか、感謝の気持ちがわいてきました。

初心で見ること、他のことにも大事にしていきたい姿勢だと感じました。


B04 地球の歩き方 サンフランシスコ 2012~2013


posted by ヤス at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

救急処置と心肺蘇生法のトレーニングを受けてきました


DVDと写真でわかる心肺蘇生法完全マスター―日本版・最新「救急蘇生ガイドライン2005」に沿ったBLS、ALS



さて、来月から重度の精神病を患った患者を扱う

カウンセリング施設でもカウンセリング業をさせてもらうのですが、

ここでの採用が決まってから

いろいろとすることがあります。

その一つが

「救急処置(first-aid)と心肺蘇生法(CPR)/自動体外式除細動器(AED)」

のトレーニングを受けること。

僕自身、心肺蘇生法については

小学校で学んだ経験があるのですが、

それ以外は今回が初めてでした。

IMG_3391[1].JPG

職場で人命にかかわるトラブルが起こった際に

初歩的な処置をすることができるようにと

このトレーニングを受けさせられました。


基本的なこととして

8歳以上を「大人」と扱い

1から7歳を「子供」、

それ以下を「乳児」とする。

そして、蘇生法は1分間に100回

みぞおちの上を押すペースで蘇生をする。

そして、それを30回したら呼吸を2回する。

大人には両手で2インチ(5センチ)以上深く押す。

子供には片手で5センチほど。

乳児には二本の指で1.5インチ(4センチ)ほど。


その他、大事だと思ったのが、

それぞれの処置をするときに

声を出して何をしているかを明確に言う、ということ。

これは何も自分のためだけではなく、

周りにいる人が、僕が救急処置をしていることを認知できるから

という利点もあるから声に出すそうです。


また、血液や体液に触れたときは

手を石鹸で20秒以上洗うのがいいんだそうです。



トレーニングは5時間にわたりましたが、

いろいろと学び、そして練習することができ、

楽しい5時間でした。

IMG_3394[1].JPG

もちろん会社費で受けさせてもらったのですが、

これは仕事以外でも役立つスキルなので、覚えておこうと思います。


ユーチューブに動画があったので貼っておきます。





写真でわかる急変時の看護―心肺蘇生法を中心に…処置の流れとポイントを徹底理解

posted by ヤス at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

WBC決勝トーナメント見に行きました。残念!しかしラッキーも


先週の日曜日から昨日(火曜日)まで

WBC2013(ワールド・ベースボール・クラシック、2013)の

決勝トーナメントを見に行きました。

サンフランシスコのAT&Tパークは本当に

目と鼻の先にあるので、

セラピーのボスのご配慮(ありがとうございます m(_ _)m)と

ちょっとの出費で

全3試合を見に行くことができました。

初日は日本対プエルトリコ戦。

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試合開始1時間半前に球場入りし、

ノック練習や前田投手のキャッチボールを見ました。

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始球式は第一回WBC優勝監督の王さんと

第二回監督の原監督が投げました。

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日本ファンの熱気は更に盛り上がりました。

試合中、あちらこちらで日本語が聞こえてきました。

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日本の応援は、

打者が打席に入ると、

日本でするかのようにトランペットで歌の演奏が始まりました。

僕も全員ではないですが、

ほとんどの選手の応援歌を知っていたので

声高らかに歌いました。

国際試合でこういった日本の応援ができる。

僕はすごくいいと思いました。

周りのみんなに選手それぞれの情報をおしみなく伝えていました。

日本人選手ウィキペディアだ、と言われましたが、

なぜかわかりませんが、それくらい詳しく情報を知っています(笑)

試合はおしくも敗れてしまいました。

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大いに喜ぶプエルトリコ選手とファン


本当に、本当にくやしかった。

3日たった今でもその気持ちがあります。

でも、少年野球をしているときから

「サッカーみたいに野球のワールドカップがあったら」と

思っていて、それが実現されて

第一回目、第二回目と本当にその素晴らしさに魅了され、

そして第三回の今回は

生で見ることができた、

それだけでどれだけ幸せなことか、と思います。


そして、2日目、月曜日は

妻の国、オランダを応援しに行きました。

(国のカラー、オレンジをできるだけ多く身につけて)

これまでミラクルを起こしてきたオランダ。

敵は今大会一度も負けていないドミニカですが、

オランダは過去のWBCでドミニカを下しています。

そのミラクルを期待して見に行きました。

見に行く道中で、信号待ちをしていると

遠くに元阪神の矢野さんに似た人が立っていました。

信号が青になり、近くで見ると完璧に矢野さんでした。

もちろん、握手と写真をお願いしました!!

WBC2013 矢野さん.JPG

本当にいい人で、

軽い会話もしていただきました。

矢野さん:こっちで住んではるんですか?

私:はい、カウンセラーしてます。

  昨日は本当に残念でしたね。

矢野さん:そうですね。今日も?

私:はい、妻の国、オランダがプレーするんで。

矢野さん(妻に向って):Fight, fight!!


深いお辞儀とお礼をして、その場を去りました。

去ってからも、僕は興奮が止まりませんでした。

本当に、いい人でした。

ますますファンになりました!!


そして、その後またAT&Tパークへ。

オランダの選手がウォームアップをしていました。

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比較的多くの選手が観客席のファンの

サインしてくれという声に応えていて、

いい姿勢だな、と感じました。

オランダの選手はよく観客とコミュニケーションを取っている感じがしました。

試合中でも観客席に向かってガッツポーズなど、

比較的ひんぱんにしていました。

試合は途中まで1-0でオランダがリード。

もしかしたら、ミラクルかも、、、

と思いましたが、強豪ドミニカはそれほど甘くはありませんでした。

5回裏に4点を入れて逆転。1-4でドミニカが勝ちました。

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僕の国と妻の国、両方が

決勝行きを決めたときは本当にうれしかったですが、

それだけにこのときは二人ともかなりへこみました。

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そして、昨日は決勝戦、プエルトリコ対ドミニカ。

チケット前予約の数が非常に少なかったようで

この日チケットの値段をインターネットで見ると

最安で8ドルのものもありました(笑)

決勝戦ということで

セレモニーが行われ、

ベスト16に入った国々の国旗が球場に広げられました。

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そして、両国の選手が入場。

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決勝戦が始まりました。


観客動員数は最初から少なかったのですが、

途中から雨が強くなったことで

多くの人が4回くらいから球場を後にしていました。

試合は3-0でドミニカが勝ち、

第三回WBCの覇者となりました。

大会中、一度も負けを経験せずの優勝は三大会の中で

初めてのことで、それだけ圧倒的な強さをドミニカは見せつけました。


あっという間の3日間でしたが、

見に行けてよかったです。


でも、次回のWBCはどうなるんでしょうか。

今回の利益配分は知りませんが、

前回やその前は6割以上がアメリカに行った。

日本は大々的な宣伝などで、WBCの収益の多くに貢献したにも関わらず

また優勝国にも関わらず13%の取り分だったそうです。

「野球の世界一を決める大会をしよう!」と言いだしっぺとなったのは

アメリカ、偉いと思います。

しかし、その口実の裏では

ビジネス的なこと、ルール的なことで

かなりフェアじゃないことをしている。

何か、アメリカらしいです。

今回の決勝トーナメントでも

各試合、2人以上はアメリカ人の審判がつくことになっていた。

サッカーのワールドカップではあり得ないことです。

結局は、アメリカがメジャーリーグに選手を集めるために

またメジャーリーグにお金を流すために

企画したイベントなのかもしれません。


今回でも日本からもメジャー球団にアピールしたかった選手は

たくさんいたと思います。


野球選手の夢であるメジャーリーグ。

この人気がアメリカを強気にさせている大きな要因かもしれません。

アメリカは実質よりも、イメージを売るのがうまい。

(時に倫理を無視しても、イメージを売る)

それだけ人はイメージに動かされる、ということかもしれません。


WBC、見に行けて本当によかったです。

侍ジャパン、本当に残念でした。

(矢野さんに会えて本当にラッキーでした)


そして、次回のWBC、どうなるんでしょうか。

またアメリカでするとなれば、

今回みたいにアメリカが決勝まで来ないとチケットは売れ残る。

だから、アメリカが確実に決勝に行くように

ルールなりをもっともっと小細工する。

そうしたら主催であるWBCIはもうかる。

そんな風になるんでしょうか。

じゃあ、次回こそ日本、本当に参加しないかも。

そういう意味では今回見に行ったのが価値あったのかも。

・・・ぶつぶつ考えています。


参照

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF

http://diamond.jp/articles/-/13661

http://jpbpa.net/wbc/




WBC“侍ジャパン"2013 (別冊宝島 1961 カルチャー&スポーツ)




ベースボールマガジン増刊 WBC公式プログラム 2013年 04月号 [雑誌]



Rawlings(ローリングス) 2013 ワールドベースボールクラシック WBC オフィシャルボール

posted by ヤス at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする