2013年05月02日

ナイトシフトをいかにこなすか


朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則


僕が勤める重度精神病患者施設では、

フルタイム・カウンセラーは週に1回、

オーバーナイトのシフトをすることが義務付けられています。

僕も週に1回オーバーナイトシフトがあります。

午後9時30分にオフィスに入り、

午前8時30分にオフィスを出る。

朝3時頃に睡魔と闘いながら、資料をまとめあげ

朝7時くらいになると何かと達成感があります。

マラソンでいうなら、ゴールの競技場が見えてくる段階でしょうか。

朝の8時までには、この日の担当カウンセラーに

この日何をする必要があるのか、という情報を

それぞれ14人の患者に対して書きあげて

まとめた資料を渡して、説明しないといけないため

結構、スピード上げて、かつ間違いがないように

夜中じゅう、ずっと資料作成をすることになります。

また、資料作成だけではなく

薬の数が合っているか、

患者はちゃんと寝ているか、といったことも

何度もチェックする必要があります。

また3回に1回くらいは

夜中に路上で叫んだり、トラブルを起こす患者がいます。

それでもナイトシフトは日中にするデイシフトよりも

比較的静かなのですが、

その分、普段寝る時間に脳を働かせることが大事になります。

僕はたいがいナイトシフトの前に3、4時間ほど寝て

そして、ナイトシフト後にも寝るようにします。

そして、ナイトシフト中は

だいたい3時くらいにほうじ茶やら、カフェインを摂取して、

脳を働かせるようにします。

そして、5時くらいにまた睡魔がきたら、

そのときはバナナかオレンジを食べます。

(これは、会社で大量に購入しているので)

これだけで結構、問題なくナイトシフトをこなすことができます。

今日もさきほどまでナイトシフトでした。

朝8時から8時30分までのミーティングでは

かなり疲労困憊で、

英語もちょっとたどたどしくなります。

そんな自分がちょっとイヤです(笑)

おそらく、疲れているからといって

無意識的に横着しているんだと思います。

今日の朝のミーティングでもそんな感じがしました。

次回からはこのミーティングでも

はっきり脳を働かせたいと思います。


それにしても、ナイトシフト

どことなく達成感があって、好きです。


快適睡眠のすすめ (岩波新書)
ラベル:睡眠 体調 管理
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2013年04月20日

イモリマ出版、第二弾!『励ましイモリマ100』

イモリマ出版、第二弾!

『励ましイモリマ100』



好評の『ビジネスイモリマ100』に続き、

今度は励ましてくれるイモリマを100個選んで

本とオーディオにまとめ上げました。

偉人たちがいかにして逆境や苦難を乗り越えたのか。

そこには必ずカギとなる名言、イモリマがあります。

そういった言葉を100個、集めました。


●日常生活にもっとハリがほしい。

●気持ちがすぐになえてしまう、どうにかしたい。

●チャレンジングな目標に挑戦中で、心のパワーがほしい。

●辛いことがあってそこから立ち直りたい。

●苦しんでいる友達や知り合いがいて、彼らを何とか励ましたい。


そして、そういった言葉に触れながら英語も学びたい。


そういった方々のお声に応えるために作成しました。



英語を学びながら、心の栄養補給、

そして、歴史的な偉人を知りたいという方は是非ご利用ください!



「励ましイモリマ100」本(PDF)…800円

「励ましイモリマ100」オーディオ…800円

「励ましイモリマ100」本とオーティオ…1400円


サンプル;
encouragement front

encouragement example1

encouragement example2

encouragement example3



音声サンプル;






励ましイモリマ100





posted by ヤス at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | セラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

トラウマ・トレーニングを受ける



トラウマ (岩波新書)



さて、今日は僕が働くカウンセリングセンターで

トラウマに対応するためのトレーニングを受けてきました。

このトレーニングには他のセンターからも

カウンセラーが集まり、お互いの状況なども話しながら

ケーススタディも含めて、非常に実りあるものになりました。

おもしろいことにNLPに深く携わっているカウンセラーが僕だけで

NLPからの視点も提供することができ非常に楽しめました。


カウンセリングセンターに来る患者は

重度の精神病をわずらった成人であるケースが90%を占めるので

彼らのトラウマに対応するにはどうしたらいいか、

また、グループ施設なのでグループワークでできることは

どういったことか、ということを学びました。


NLPでもそうですが、

トラウマ治療にはまずは安全の確保が第一です。

その上で今回の学びでは

ゲシュタルトのアウェアネスコンテニウムのように

現在に焦点を当てていく。

このワークを通して、「周りのことに気付く」を

感覚を研ぎ澄ませていくことが治療に非常に有効だと学びました。

IMG_3425.JPG
配布資料の一部


NLPではトラウマも一種のプログラミングだと考えます。

そして、プログラミングは自動反応であり、

これはインパクトと反復によって作成されます。

特にトラウマではインパクトのあった体験に

タイムラインで戻っていき、そこで安全を確保したまま

出来事を見る、という「リインプリント」というワークが有効です。

これは何も重度のトラウマだけではなく、

過去の出来事が今に悪影響している場合にも使えます。


NLPとの関連性も大事にしながら

また新しいことを吸収していきたいです。


「リ・インプリント」は以下の本で学べます(洋書)。


Beliefs: Pathways to health and well-being
posted by ヤス at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | セラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

「積極的に学ぼう」という心がけ


カリフォルニアで働く―海外へ飛び出す〈4〉 (海外へ飛び出す (4))


重度の精神病患者と関わる施設に入ってから

一週間が経ちました。

14人いる患者をカウンセラーとスタッフで

協力して診ていくので、

シフト中、ずーっとバタバタしている感じです。

また、僕の場合は新入りということもあって

覚えることが多く、エネルギーを使います。

患者の診断記録の把握、

薬は精神科医から了解が出ているか、

施設同意書は書けているか、

また、進捗レポートは出来ているかなどなど。

12時間ほどのシフトが終わって施設を出ると

本当にほっとします。

だからこそ充実感が満載です。

大事にしていることは

とにかく体験すること。

積極的に学ぶという心がけです。

事あるごとに

"I'll do it"(私がやります)

または

"Let me do it"(私にやらせてください)

と言っています。

もちろん知らないことだらけで

小さなミスをすることもあるのですが

それでも体験していく。

そして、何でも事細かくノートを取るようにしています。

最初は要点だけをノートに書いていたのですが、

やはり、第二言語の文章やインストラクションを

記憶して維持する能力は

第一言語と比べると劣ります。

だから、事細かにノートを書いて、

それから事に取り組む。

これを大事にすると、仕事がより出来て

楽しさが倍増します。


どんどん学んでいこう、

そして、ノートを事細かく書いて行こう。


これを意識してやっていきたいです。

ここで学ぶことは

重度の患者と関わる際に非常に有効になります。

また、アメリカの心理施設で働くとはどういうものか

この最高の体験になります。

そして、患者の症状は多岐にわたるので

セラピストとして柔軟性を高めることができます。

しかも、それで給料がもらえる。

このことを忘れずに、感謝してやっていきたいです。



アメリカで働く人のためのマナーと心得 ビジネスマニュアルブックVol.1
ラベル:精神病 労働 学び
posted by ヤス at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | セラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

進まなくたっていい


森田療法のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)


クライアントさんの中には

常に不安があるという人も結構いらっしゃいます。

彼らによく見られるパターンとして

「前進しなければ」という傾向が強いことが挙がります。

人生において前進することは本当に大事なことです。、

また、その習性やプログラムを作る上で

教えられてきたこと、これも大事なことです。

人生は前に進むか、退くかだ、といった教えであったり、

前進しなければ時間を無駄にしている、といった教えであったり。

こういった思いが強すぎて

常に前進していないと、

場合によっては、常に100%の前進をしていないと、

と考えている人は少なくありません。

しかしながら、気持ちにも疲れというものがって

気持ち的に疲れてしまっているときは

どういったアプローチをしても

あまり効果が出ず、逆にその減少でさらにやる気を減らす

といったことが起きます。

そういう状況にクライアントさんがあるとき、

よくすることは

進まなくていいから、今あるものを感じ取る、

今の自分の内的な声に耳を傾けて、

そのニーズにこたえてやることです。

肉体の疲れが筋肉痛となって出ていたりするとき、

それは休ませなさいというサインです。

そんなときにトレーニングをしても

逆に筋肉を痛めるだけです。

気持ちの疲れも同じで、

いつもならできていることが

何をやっても全然やる気が起きない、

そういったときは気持ちの筋肉痛なのかもしれません。

気持ちに何も負担をかけずに

気分転換やメディテーションや、

マインドフルネスワーク、リラックス催眠などを

すると、気持ちの疲れが解消されていくことが多いです。

relax on grass.jpg


「そういうときは、進まなくたっていいんですよぉ」

こういった言葉を伝えることから

クライアントさんが楽になっていきます。



マインドフルネスストレス低減法

posted by ヤス at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | セラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする