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2014年03月10日

3ー7.第三部 実現にむけてのまとめ

上述のように、ここまでで紹介した全てのテクニックはあらゆる場面で使う事ができます。目標を設定し、行動計画を作り、そして自己催眠によって無意識を成功と楽しさへとプログラミングする事で、達成がより可能になるだけではなく、成功への過程がよりエネルギッシュで楽しいものになります

「仕事が好きな人は、人生で一日も働かない」と言います。あなたの目標がどういったものであれ、あなたが楽しくイキイキと目標を達成する事を望んでいます。またそういった楽しさやイキイキ感は多くの場合、あなたの想像を超える結果をもたらします

ビジネスであれ、人間関係であれ、何かの趣味であれ、成功者が共通して持っている事の一つに、自分がしている事が好きである事が挙がります。これを読まれたあなたが、自分の本当の情熱を見つける為の何かヒントを見つけられたら、これほど嬉しい事はありません。


読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m


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posted by ヤス at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3−6.強感情を伴った行動計画

例えば先ほどのギターの例で、目標が「今年の大晦日までに浪漫飛行を楽譜を見ずにギターで弾き語りしたい」だとして、ギターの先生が1日1時間の練習を週に3回しなさい、と計画を立ててくれた。しかし、あなたはこれがなかなか実行できないとします。

まずはこれまでに習った自己催眠のテクニックを振り返ってみましょう。

● ネガティブな感情に繋がるインパクト開始体験を孤立させる為に観念運動時間回帰を使う

● ポジティブなビジュアライゼーション

● 将来の記憶

● 成功をビジュアライズする

● 催眠状態での直接暗示

● アンカリング

● ネガティブアンカーの削除


では、このギターの目標実現に向けて、感情も含めた行動計画の例を以下に書きます。

● 観念運動を使って、過去に感情的な重荷がないか調べる(過去に音楽の先生があなたには音楽の才能がないと言った経験かもしれないし、ギターを見ている時に犬に噛まれた経験かもしれません)。

ここで大事なのは無意識は理論的に考えない、という事です。無意識が作る連想付けがあなたの現実となります。もしここでネガティブなインパクトのある経験を見つけられたら、ポジティブな感情の連想付けを持つように無意識にアプローチしましょう。

● 練習をする事について、ポジティブな感情をアンカリングしましょう。催眠状態に入って、求める感情を最大限鮮明にイメージし、それをギターやその他、ギターの練習に関する事柄と結びつけましょう

● 成功をビジュアライズする。自分自身が楽しんで、完璧に弾いている所をイメージします

● 催眠状態に入って、直接的な暗示を与えます。例:「私は練習する事を非常に簡単だと思い、練習が終わったら心地よい達成感を感じます」

● リラクゼーション催眠をして、そこで目標を達成し、幸せ感や自信を感じている自分自身を想像します。

● ネガティブなアンカーをビジュアライゼーションによって排除し、変わりに新たなポジティブな感情をメンタルリハーサルしましょう。


このように自分の感情をポジティブにして、目標達成を促進するための自己催眠はたくさんあります。他の多くのスキルと同じように、自己催眠も練習と忍耐が必要です。しかし本当にその甲斐があったと思わせてくれるものです。

一度、脳の鍛え方がわかると、何事も楽しむ事ができます。仕事が楽しくなると、目標はより簡単に達成できるようになります。

みなさんがここでのスキルによってより楽しく、幸せに、健康的に目標を達成していく事を願っています。


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3−5.自己催眠に全てを導入する

「物事は計画通りには行かない」というような言われを聞いた事があると思います。行動計画が明確であっても、悪魔は常に詳細に隠れています。

シンプルだと思われた過程に問題が発生することは良くある事です。そういった時にイライラしてしまうと、それが覚悟の度合いに影響し、そしてそれが失敗に繋がる可能性があります

しかしながらここで自己催眠を使えば、そうならずに済みます。つまり、行動計画で明確な計画を立てたのなら、それを実行できるように自己催眠を使って、自信を高めたり、情熱やプラスとなる感情を高める事で加速的に目標を達成する事ができます

つまり、自己催眠を使う段階で、単なる行動計画から、「強感情を伴った行動計画」へとバージョンアップするのです。



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3ー4.行動計画作成ガイド

目標を達成するための最初にする事は、ステップごとの計画を立てる事です。A地点からB地点に行く為には、何が起きる必要があるのか、これを考えます。以下、具体的に見ていきましょう。


考えられる問題を予め押さえておく

行動計画を作る目的は、特定の問題に対する解決策を作ったり、用意しておく事です。これはどういったテーマにも当てはまります。経済的な豊かさを求める場合、愛する人との人間関係を豊かにする場合、何か学期を学ぶ場合など。


目標を設定する

問題を明確にできたら、目標を紙に書いていきましょう。この際、「スマート(SMART)」を意識すると良いでしょう。つまり、具体的で(Specific)、 計測可能で(Measurable)、達成可能で(Achievable)、現実的で(Realistic)、時間枠がある(Time-bound)目標の事です。

仮にあなたがギターを弾けるようになりたいと思っているとすると、「ギターを弾けるようになりたい」と書くだけでは不十分です。ある曲、一曲だけを弾きたいのか、ロックスター級に弾きたいのか、不明確です。また時間枠が無いため、無意識が今行動しようと思ってくれないでしょう。

従って、より良い目標設定の例としては「今年の大晦日までに浪漫飛行を楽譜を見ずにギターで弾き語りしたい」などといったものになるでしょう。

こうすると無意識に、今具体的に何をする必要があるか、また今後何をしていく必要があるかを伝えてくれるでしょう。


実現計画を立てる

目標をもう一度見つめて、今度はどのように実現していくかを考えます。ここで大事な事は具体的にする事です。

例えば「今年の大晦日までに浪漫飛行を楽譜を見ずにギターで弾き語りしたい」が目標だとすると、それに向けての具体的なステップリストをまず作成します。

1.ギターを買う
2.ギターの先生を見つける
3.練習する


各ステップの詳細を考える

そして、それぞれのステップにおいて具体的にどういった小さい行動をしないといけないのかを考えていきます。まずはブレインストーミングをして、それから行動プランを考えるとより良いものができるでしょう。ギターの例だと、以下のようになるかもしれません。


1.ギターを買う

● 売れているギターのレビューを見る
● ギターをしている友達に買う時の注意事項を聴く
● 地元のギターショップに行って、店員さんに聴く
● 予算を決める
● 買うギターを決める


2.ギターの先生を見つける

● イエローページやオンラインで探す
● ギターをしている友達にギター先生選びのアドバイスをもらう
● 地元にいる全ギター先生のリストを作成する
● 全ての先生と話をする
● 先生を選ぶ


3.練習する

● 「今年の大晦日までに浪漫飛行を楽譜を見ずにギターで弾き語りしたい」という目標を達成するために、練習プランを先生と作成する


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3−3.プラスの状態、マイナスの状態

それではまずプラスの状態とマイナスの状態を定義しましょう。プラスの状態とは、肉体的、感情的に健康な状態の事で、あなたの目標を達成するのに大きく役立ちます。そして、マイナスの状態とはあなたの目標達成を邪魔する状態の事です。

例えば、すごく怒りっぽいゴルファーを想像してみてください。彼はショットがうまくいかなくて怒り、それによってショットが更に悪くなり、それで更に怒りを高めるというネガティブサイクルを経ることになります。これがマイナスの状態だと言えるでしょう。

怒りは筋肉に過緊張を生み、過緊張がダメなショットに繋がる。それによって更に怒りが増長する。そして、筋肉は更に緊張する。

それとは反対に、「ゾーン」に入っているアスリートもいます。こういったアスリートは冷静で、自信があり、落ち着いています。そして、体と心の繋がりを強く感じています。

成功が成功を呼ぶというのはこういったアスリートに見られる事が多いです。落ち着いてリラックスした状態だと、体も非常に思い通りに動きやすい。こういった時、プラスの状態にあると言えます。

これは職場や学校といった他の場でも見られる事です。例えば、ある生徒はテスト中、何か出来ない問題と遭遇し、それによってパニック状態になり、考えられなくなり、それがまたパニックを生み、ずるずると深みにはまっていくというケース。

その反対は、例えば、職場のプレゼンテーションにおいて、非常に自信があり、落ち着いてプレゼンをしている人がいます。こういった人には自信が更なる自信につながり、それが成功をもたらし、成功がまた成功を呼ぶ、という事がよく起きます。

大事な事は、あなたの脳を成功に向けて鍛える、という事です。ここまでで紹介した自己催眠テクニックを使えば、こういった状態のマネジメントができやすくなる事は間違いありません。

状態をより上手にマネジメントできれば、何かにおいてより成功する確率が高くなります。

マイナスの状態やそのパターンがあれば、それをまずは見つけて、認識して、そこから自己催眠のアプローチをかけていきましょう。すると、あなたの潜在能力をより簡単に引き出す事ができるでしょう。


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posted by ヤス at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする