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2013年05月17日

命の語源は、天から与えられたもの

ふと、疑問に思い、「命」という漢字はどう作られたのだろうか、語源を調べました。


このブログによると「命」は、「令」と「口」から出来ていて、「令」は、儀礼用の深い帽子をかぶりひざまずいて神のお告げを受ける人の形をあらわしている。

「口」は、神への祈りの文である祝詞をいれる口(サイ)をあらわしている。神に祝詞を唱え、お告げとして与えらえたものを命といい、「神のお告げ、おおせ、いいつけ」の意味となるそうです。

生命のように「いのち」の意味で用いるのは、人の命は天から与えられたもの、神のおおせであると考えられたからだそうです。

・・・なるほどなるほど。覚えておこうと思います。
posted by ヤス at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

Student(生徒)の語源は「情熱を傾けている人」

今学期学んだことを振り返っています。

notebook.jpg

そこでノートの端っこにちょっとおもしろいなと思うことを書いていたので、ここにも書こうと思います。

英語で生徒のことを"student"と言いますが、この語源は何なのか。

調べてみるとラテン語の"studium[ステュディウム]"でありこれは「情熱」を意味する言葉だそうです。

たしかに言われてみると"student"に近い単語の"studious"の意味が「熱心な」であることを思い浮かびました。したがって、"student"のもともとの意味は「情熱を傾けている人」という意味なんだそうです。

なるほどなるほど。大事な言葉なので覚えておこうと思います。

語源を学ぶとボキャブラリーが飛躍的に増え、微妙なニュアンスもより理解できます。それにはこの本がオススメです。






参照
http://www.kitashirakawa.jp/study.html
posted by ヤス at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

木に葉が増えるように心に言葉を

今取っているリサーチのクラスでは僕が興味を持っている言葉と心についてクラスメートにいろいろな角度から質問をしてもらいながら、アイデアを練っているのですが、先日の授業でふと疑問に思って調べたことがあります。
シリーズ450万部突破!旅の指さし会話帳


それは「言葉」という言葉です。なぜ、「言う」「葉っぱ」と書くのか、調べました。

『語源由来辞典』によると「言葉」の語源は「言(こと)」+「端(は)」の複合語でもともとは「言」というのは「事」を意味し、事実にもなり得る重い意味を持つものに使われていたそうです。

そこから、事実を伴わない口先だけの軽い意味を持たせようとして「端(は)」を加えて言葉となったと考えられるそうです。

http://gogen-allguide.com/ko/kotoba.html

また複数、表現があった「ことば」という言葉の中でこの漢字が残った理由としては『古今和歌集』仮名序の中で、「やまと歌は ひとの心を種として よろづの言の葉とぞなれりける」。「葉」が「たくさん」とか「豊かさ」といったことを表すためだと考えられているそうです。


この詩の意味は「和歌というものは、人の心を種にして、葉っぱが生い茂るようにたくさんの言葉となったものだ」という意味だそうです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/289321.html

木に葉っぱが増える様子を人の心に和歌(言葉)が増える様子を例えた、というところが非常に美しいなあと感じました。

語源を学ぶには以下がオススメです。


その他の参照
ウィキペディア:「万葉集」→「書名の由来」
http://tinyurl.com/d7ny6pa


posted by ヤス at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

「悲」の語源は心が割けること

先日の授業では「悲しみ」についていろいろと考える時間がありました。

そこで疑問に思って「悲」と「哀」の語源を調べてみました。

「悲」の語源は心が裂ける、つまり胸が張り裂けるような切ない感じを表すこと。

「哀」の語源は思いを胸中に抑え、口を隠してむせぶことから来ているそうです。

語源を知ると、本来の意味がわかり、現在使用されている意味より更に深い理解ができ、勉強になります。

参照
http://gogen-allguide.com/ka/kanashii.html
角川大字源
posted by ヤス at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

セミナーの語源は種

さて、今学期の授業もそうですが、プログラムも最後の方になると「セミナー」と付く授業名が多いです。そこで、この言葉の語源を調べてみました。

Seminar は Seminary (カトリックの神学校)と語源を同じくし、ラテン語の sēminārium =“seed” 「種」が語源となっているそうです。

なるほど、「種のようにアイデアや思考が生成されていく場所なのか」と勝手に解釈をしています。

こういった語源を押さえながら、授業に取り組んでいきたいと思います。

英語は語源から覚えると、飛躍的に語彙を増やす事ができます。語源学習にはこの辞書がオススメです;



参照
http://www.etymonline.com/index.php?term=seminar
http://www.etymonline.com/index.php?term=seminary&allowed_in_frame=0
posted by ヤス at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする