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2012年05月29日

進むことより、わかること

英会話を教えさせていただく中で思うことが、【進むことより、わかること】が大事だということです。

僕が英語を本格的に勉強し始めたのは高校3年生のときですが、大事にしたことは「もし今、外国人がこの文章を僕に喋ってきて、何もなしでガチンコでぱっと理解することができるか?」ということでした。

だから、NHKのカセットテープを聴きながら、聴き取れなかった文章は何回も聴きなおしました。そして、わかるようになったら次に進む。この勉強法が良かったんだと思います。


もちろん量をこなすことは大事です。それも見えない「質」よりも、見える「量」であれば数字に表せる事で、その数字を稼ぎやすい。「何冊、本を読んだ」とか「何時間、リスニングをした」など。

これらは進歩を計るのに良いメジャーかもしれませんが、もっと大事なのは「どれだけ力が伸びたか?」だと思います。2冊の本を読んで英語力が10%伸びるケースと、100冊読んで5%伸びるケースがあれば、前者の方が英語力向上においては良い成果だと言えます。だから、英会話レッスンのクライアントさんにはテキストを勉強する際に、【進むことより、わかること】を優先してもらいます。

例えば、1日10分、集中して英語を勉強しているなら、聞き取れない文章、1文を聞き取れるようになる為に10分間繰り返し、それだけを聞いてもいいと思います。薄っぺらい理解で、次に進んで大量の消化不良を貯めるよりも、目の前のことをきちっと理解する。これがすごく大事だと思います。

先日のセッションではそういったことを話していて、これ、自分の勉強にも当てはまることで自分がどれだけきちっとできているか、ちょっと考えさせられました。

もちろん、このポリシー(進むことよりわかること)を完全に実施することは大学院という課題ボリューム満点の世界では最適とはいえませんが、もう一度、僕自身このポリシーを意識したいと思いました。

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2012年01月08日

山の神が住む所に咲く花、さくら

先日ネットサーフィンをしていると「さくら」の語源について書かれてあるブログを見つけました。

http://ameblo.jp/m-haketa/entry-10874312234.html

様々な説があるようなのですが、一説によると「さくら」とは穀霊であるサ神(サガミ)が鎮座する場所(クラ)から「さくら」と呼ばれているようです。




サ神は山の神で、通常は山頂付近の神域に住んでいて普通の人は近寄れない存在だったそうです。サ神の住む神域の境界線からサカイ(境)という言葉がそこに設けられた垣根からサク(柵)という言葉ができたそうです

また、幸福を表すサイワイ(幸い)やサチ(幸)という言葉も、サイワイはサ神に祝って貰う意、サチはサ神が千ほど集まって欲しいという意から生まれた古語だそうです。

山の神が住む所に咲く花、さくら。覚えておこうと思います。



参照
http://ameblo.jp/m-haketa/entry-10874312234.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9
posted by ヤス at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

英語人口15億人、うち11億人は非ネイティブ

英語が世界あちこちで使われるようになり、今や15億人が世界の英語人口だと推定されているようです。しかし、英語を母国語とするのは4億人ほどで、残りの11億人は非ネイティブスピーカーです。

彼らが使う英語のことをグロービッシュと言うそうです。(グローバル+イングリッシュ)

ウィキペディア『グロービッシュ』


このグロービッシュというのは1989年にネリエールという人によって作られた言葉で、英語の中でも最も使用頻度の高い1500語だけを使って構成されているそうです。

全てグロービッシュで書かれた最初の本である"Globish the World Over"(日本語訳『世界のグロービッシュ ─1500語で通じる驚異の英語術』)は数カ国語に翻訳され、2004年から注目を集めるようになったそうです。

これ、日本の英語教育が進むべき方向じゃないかなあと思います。細かい単語、それも会話でめったに使わないような単語や間違えてもあまりニュアンスに影響を与えないような文法ばかりに時間とエネルギーをとって、結局、苦労したワリには使えない英語となっているのが日本的英語教育の現状です。

グロービッシュ、いいと思います。

グロービッシュを学びたい方は以下がオススメです。
世界のグロービッシュ ─1500語で通じる驚異の英語術
グロービッシュ実践勉強法
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その他、英語の向上には、英語環境で生活するというのがベストです。今なら10万円足らずで1ヶ月の英語留学ができます。政府認定学校なので安心です。短期間で安く英語力を飛躍的につけたいなら、ここがベストです。
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2011年04月13日

学校(School)の語源は、余暇

先日の投稿(東洋人?西洋人?心理テスト)の影響で、今、ミシガン大学のリチャード・ニスベット教授の『The Geography of Thought』を読んでいます(邦訳本『木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか』)。

この本、非常におもしろくて、僕は大好きな本です。読み始めて早速、これは覚えておきたいと思うことがあったので書いておきます。

学校、School(スクール)という言葉は古代ギリシャで生まれた言葉ですが、これはもともとSchole(スコラ)から来た言葉だそうです。スコラとは、レジャー、余暇を意味する言葉で、リッチな階級の人たちは、労働を奴隷に任せて自分たちは知識の追求という自由を楽しんだそうです。

そこで彼らは世の中の物事がなぜ一定に動くのかとそこにある科学的根拠や、法則を分析、発見しようとしたそうです。

それにしても現在、研究をしている身の者にとって「知識を追求する自由」という言葉は、喜びを与えてくれます。こういった言葉を頭に入れて、研究活動をますます頑張っていこうと思います。

【まさにTOEICの裏ワザ】僕もお世話になったSapiens Sapiensさんから待望のTOEIC教材が出ました!非常にオススメです。
TOEIC(R) テスト対策 英語ビュッフェ 【Eigo Buffet】


文化心理学に興味がある人は、上記の本の他に以下もかなりオススメです。



posted by ヤス at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

一石三鳥を考える

英語コーチングが最近多いのですが、一石三鳥で勉強する事をオススメしています。そうすれば時間を節約できます。また脳内の連携も多いので、記憶定着力が増えます。人間は連結で物事を考えます。

たとえば「ガム」と聞いて何を思い浮かべますか?「風船」かもしれないし、「ロッテ」かもしれない。「風船」から、「気球」を思い浮かべるかもしれないし、「ロッテ」から「優勝」と思い浮かべるかもしれない。これを生かすと単語習得もかなり効果が上がります。

連想で英単語を覚えるなら、以下の本がオススメです。
連想式にみるみる身につく語源で英単語
英単語連想記憶術〈第1集〉―心理学が立証した必須4000語の獲得 (青春新書)
語源とイラストで一気に覚える英単語 (アスカカルチャー)

しかし、これはまた別の機会に書くとして、一石三鳥で勉強してください。

英語を勉強するにも、好きな本の英語版を見つけてきて、読むとする。すると、英語の勉強にもなり、それでいて自分の好きなことに触れることができる。そして更にもう一つ何か良いことができるようにする。

たとえば、気に入った表現や文章を誰かにメールで送るとか、それをミクシーにアップデートするなど。そうすることで、新たなネットワーク作りをする、など。

一石三鳥で英語を勉強してください。

一石三鳥、これは竹村健一さんの著書『特上の人生―やりたいことをやりながら成功する法』から学びました。すばらしい本です。



その他、竹村先生の本の中で特にオススメのものは以下です。
藁のハンドル (中公文庫―BIBLIO20世紀)
国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」 (角川文庫)
竹村健一流開き直りのすすめ―自分の弱気がバカらしくなる腹の据え方 (青春文庫)

posted by ヤス at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語・語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする