2012年02月22日

情熱、信じる、ラポール、結果、人間力、他人力





ケビン・ホーガンによると

自分自身をマスターするには6つのキー、大事なポイントがあるそうです。


1.情熱

あなたを動かすものは何か?あなたは人生で何を求めているのか?

あなたが他人のために何をしたいと思っているか?

情熱のある人はこういった問いに対して明確な答えを持っている。

「カリスマ」と呼ばれる素質は、情熱から生まれる。


2.希望を信じる力

彼らは自分の目標がいつか必ずかなうと信じている。

信じる力は行動をもたらすから大事なのである。

家を造る大工は、家ができる前から頭の中に家のイメージができあがっていて、

それができると信じているから、行動に出ることができる。

実現には、自信と行動が必要なのである。



3.ラポール力(他人との信頼関係を築く力)

他人を味方にするには、ラポールのスキルを磨くことが重要である。

またこれは特に周りを説得するときに、さらに重要になってくる。




4.結果重視の思考

自分がいったいどこへ行こうとしているのか、

なぜそこへ行こうとしているのか、これが明確なこと。

そして、日常的にその路線から逸れていないかチェックすること。


5.人間力

人間力とは行動力のことである。意図や意思は大事だが、行動が結果を生むのである。

人間力を使うかどうかは、100%あなたのコントロール下にある。

人間力・行動力を使わないのは、準備をした旅行に出ないようなものである。

先延ばしは、死のリハーサルをするようなものである。



6.他人に力を与える力

人は情熱のある人へと引きつかれていく。

そして、他人に力を与えることのできる力がある人には

さらに周りの人が吸い寄せられる。

他人に力を与える力を養うこと。



情熱、信じる、ラポール、結果、人間力、他人力。

覚えておこうと思います。




参照

"The Psychology of Persuasion" by Kevin Hogan



翻訳本はこちら
『「できる人」の話し方、その見逃せない法則』





人気ブログランキングへ
↑1日1クリックお願いします m(_ _)m



posted by ヤス at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

説得の9法則・ケビン・ホーガン




アメリカの心理学者、

ケビン・ホーガン博士によると、

説得には9つの法則があるそうです。



1.お返しの法則

人から何かを貰ったら、何かをその人にあげたくなること。



2.比較の法則

2つの異なるアイテムがあるとき、

それらを時間的&空間的に近くに並べて表示すると、

その違いがより強調されること。



3.友達の法則

誰かがあなたに何かをお願いするとき、

その人と何らかの強い共通性があったり、友達と思えるほど、

あなたはそのお願い事をかなえてやろうと思うこと。



4.期待の法則

あなたが信頼・尊敬している人から何らかのことをするように期待されると

それがポジティブでもネガティブなことでも、それをしようと思うこと。


5.連想の法則

自分が好きだったり尊敬する人たちから薦められた

商品やサービス、アイデアを好む傾向があること。



6.一貫性の法則

一度、書面や口頭で何らかの立場を取ると示したら、

(それが後に異なるとわかっても)その後もその立場を守ろうとすること。



7.希少性の法則

ほしいものが量的になくなっていると知ると、

そのものの価値が高まること。



8.みんなそうだからの法則

多くの人や、多くの友人に指示されているものには同意する傾向があること。


9.力の法則

権威や専門家の意見は、受け入れられやすいこと。



参照

"The Psychology of Persuasion" by Kevin Hogan



翻訳本はこちら
『「できる人」の話し方、その見逃せない法則』


人気ブログランキングへ
↑1日1クリックお願いします m(_ _)m




ラベル:説得 心理学 法則
posted by ヤス at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

信念に影響する:感情、心の状態(自信)、精神的誠実さ




引き寄せの法則が流行りましたが、

これの大きな3要素は

ask (問いかける), believe (信じる), and receive (受け取る)です。

中でも「信じる」部分が最も難しい箇所だとされています。

セラピーにおいても、クライアントの信念変化、信念構築が

非常に重要な部分を握ります。


では、信念とは何で構成されているのか。

マインドプログラムの研究家、エルドン・タイラーによると

以下の3つだと言います。


1.情熱と確信という感情的インプット


2.理想の姿をイメージでき、それが起きることを確信し、

そのイメージを手放すことができるという心の状態/自信


3.自分には恵まれた何らかの才能があり、

自分のビジョン以上のもののために

その才能を役立てるあるという精神的な誠実さ



感情、心の状態(自信)、精神的誠実さ。

覚えておこうと思います。



参照

『Mind Programming』




人気ブログランキングへ
↑1日1クリックお願いします m(_ _)m










ラベル:信念 引き寄せ
posted by ヤス at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

アメリカ人の時間:生産24-60、メンテ20-42、余暇20-43%




私たちが起きている間、時間はどういった活動に使われているのか。

「フロー現象」で有名なチクセントミハイ教授らが

アメリカの成人とティーネイジャーを対象に調査をしました。

結果は以下のようになりました。


(1)生産的活動・・・24〜60%
    <内訳>
    仕事や学業 20〜45%
    職場や学校での会話、食事、ぼーっとしている時間 4〜15%

(2)メンテナンス活動・・・20〜42%
    <内訳>
    家事 8〜22%
    食事 3〜5%
    身支度 3〜6%
    移動  6〜9%

(3)余暇活動・・・20〜43%
    <内訳>
    メディア(TV視聴や新聞など読む行為) 9〜13%
    趣味、スポーツ、映画、外食      4〜13%
    社交 4〜12%
    休足 3〜5%
    

参照

"Finding Flow: The Psychology Of Engagement With Everyday Life"



『フロー体験 喜びの現象学』



人気ブログランキングへ
↑1日1クリックお願いします m(_ _)m

posted by ヤス at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題から目標、失敗からフィードバック、不可能からアズイフ





世界を代表するNLPトレーナー、

ロバート・ディルツ博士。

僕も彼のセミナーでいろいろと学ばせてもらい、

先日また会う機会があったので、

復習として彼の『Sleight of Mouth』という本を読んでいます。(その3)


要約するとこの本はものの見方を考えましょう、

そして、言葉によってそれを、自分の目標達成に役立つように使いましょう、という本です。


3つの代表的なものの見方は、


1.問題フレームから、目標フレームへ

(「何が問題か」から「何を実現したいか」へ)


2.失敗フレームから、フィードバックフレームへ

(「何で失敗したのか」から、「これを利用して、どうすれば次回、改善できるか」へ)


3.不可能フレームから、アズイフ(もしできたら・・・)フレームへ

(「何で不可能なのか」から、「もしできたらどうしたいか」へ)



コーチがどういった心構えでクライアントに声をかけているか。

フレームワークに気を配りたいと思いました。


人気ブログランキングへ
↑1日1クリックお願いします m(_ _)m



posted by ヤス at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする