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2012年02月13日

説得の9法則・ケビン・ホーガン




アメリカの心理学者、

ケビン・ホーガン博士によると、

説得には9つの法則があるそうです。



1.お返しの法則

人から何かを貰ったら、何かをその人にあげたくなること。



2.比較の法則

2つの異なるアイテムがあるとき、

それらを時間的&空間的に近くに並べて表示すると、

その違いがより強調されること。



3.友達の法則

誰かがあなたに何かをお願いするとき、

その人と何らかの強い共通性があったり、友達と思えるほど、

あなたはそのお願い事をかなえてやろうと思うこと。



4.期待の法則

あなたが信頼・尊敬している人から何らかのことをするように期待されると

それがポジティブでもネガティブなことでも、それをしようと思うこと。


5.連想の法則

自分が好きだったり尊敬する人たちから薦められた

商品やサービス、アイデアを好む傾向があること。



6.一貫性の法則

一度、書面や口頭で何らかの立場を取ると示したら、

(それが後に異なるとわかっても)その後もその立場を守ろうとすること。



7.希少性の法則

ほしいものが量的になくなっていると知ると、

そのものの価値が高まること。



8.みんなそうだからの法則

多くの人や、多くの友人に指示されているものには同意する傾向があること。


9.力の法則

権威や専門家の意見は、受け入れられやすいこと。



参照

"The Psychology of Persuasion" by Kevin Hogan



翻訳本はこちら
『「できる人」の話し方、その見逃せない法則』


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ラベル:説得 心理学 法則
posted by ヤス at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

信念に影響する:感情、心の状態(自信)、精神的誠実さ




引き寄せの法則が流行りましたが、

これの大きな3要素は

ask (問いかける), believe (信じる), and receive (受け取る)です。

中でも「信じる」部分が最も難しい箇所だとされています。

セラピーにおいても、クライアントの信念変化、信念構築が

非常に重要な部分を握ります。


では、信念とは何で構成されているのか。

マインドプログラムの研究家、エルドン・タイラーによると

以下の3つだと言います。


1.情熱と確信という感情的インプット


2.理想の姿をイメージでき、それが起きることを確信し、

そのイメージを手放すことができるという心の状態/自信


3.自分には恵まれた何らかの才能があり、

自分のビジョン以上のもののために

その才能を役立てるあるという精神的な誠実さ



感情、心の状態(自信)、精神的誠実さ。

覚えておこうと思います。



参照

『Mind Programming』




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ラベル:信念 引き寄せ
posted by ヤス at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

アメリカ人の時間:生産24-60、メンテ20-42、余暇20-43%




私たちが起きている間、時間はどういった活動に使われているのか。

「フロー現象」で有名なチクセントミハイ教授らが

アメリカの成人とティーネイジャーを対象に調査をしました。

結果は以下のようになりました。


(1)生産的活動・・・24〜60%
    <内訳>
    仕事や学業 20〜45%
    職場や学校での会話、食事、ぼーっとしている時間 4〜15%

(2)メンテナンス活動・・・20〜42%
    <内訳>
    家事 8〜22%
    食事 3〜5%
    身支度 3〜6%
    移動  6〜9%

(3)余暇活動・・・20〜43%
    <内訳>
    メディア(TV視聴や新聞など読む行為) 9〜13%
    趣味、スポーツ、映画、外食      4〜13%
    社交 4〜12%
    休足 3〜5%
    

参照

"Finding Flow: The Psychology Of Engagement With Everyday Life"



『フロー体験 喜びの現象学』



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posted by ヤス at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題から目標、失敗からフィードバック、不可能からアズイフ





世界を代表するNLPトレーナー、

ロバート・ディルツ博士。

僕も彼のセミナーでいろいろと学ばせてもらい、

先日また会う機会があったので、

復習として彼の『Sleight of Mouth』という本を読んでいます。(その3)


要約するとこの本はものの見方を考えましょう、

そして、言葉によってそれを、自分の目標達成に役立つように使いましょう、という本です。


3つの代表的なものの見方は、


1.問題フレームから、目標フレームへ

(「何が問題か」から「何を実現したいか」へ)


2.失敗フレームから、フィードバックフレームへ

(「何で失敗したのか」から、「これを利用して、どうすれば次回、改善できるか」へ)


3.不可能フレームから、アズイフ(もしできたら・・・)フレームへ

(「何で不可能なのか」から、「もしできたらどうしたいか」へ)



コーチがどういった心構えでクライアントに声をかけているか。

フレームワークに気を配りたいと思いました。


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posted by ヤス at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

目標達成に必要な5信念・欲しさ、物理的可能、手段、自分可能、価値




世界を代表するNLPトレーナー、

ロバート・ディルツ博士。

僕も彼のセミナーでいろいろと学ばせてもらい、

先日また会う機会があったので、

復習として彼の『Sleight of Mouth』という本を読んでいます。(その2)


この本ではいかにクライアントの信念を良い方向に

言葉の力を使って変えていくか、ということを学ぶことができます。


信念は目標達成には非常に大切です。

具体的にどういった信念が大切なのかと言うと

ディルツ曰く、達成する人は以下の5つを持つと書かれています。



1.その目標は、欲しい結果である。

2.目標達成は物理的に可能である。

3.目標達成への道・手段は適切である(人生の他の大事な部分への悪影響が無い)。

4.目標達成は自分にとって、可能である。

5.自分には、その目標を達成する価値がある。



(英語そのまま直訳だとぎこちなかったので僕なりに意訳しました)



従って、コーチはクライアントがこの5つの中でどこを最も不安に思っているか。

これを知り、強化していくと効率よいコーチングができる、ということです。


僕もコーチングでよく利用します。


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posted by ヤス at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする