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2012年04月19日

興奮は、障害と魅力の和




先週末はヒューマン・セクシャリティという

授業を受けましたが、非常におもしろかったです。

人間の心理学とセックスは

切っても切り離せないものだとつくづく思います。

こういった話を

大学院というアカデミックな場で

真面目な顔をして討論をするのは

非常に良い経験となりました。

アメリカはヨーロッパほどではありませんが、

日本と比べるとセックスの話を平気にできます。

私の妻はヨーロッパ人ですが、

彼女の家庭や、友達の間では

本当にカジュアルにセックスの話をします。

文化の違いを感じます。


授業ですが、

詳細はどこまで適しているかわからないので、

書きませんが、

一部、大事なことを書くとすると

「興奮は、障害と魅力の和である」

という点。

この授業の教授はかなり大多数の人に

セックスに関する調査をして、

この方程式にたどり着きました。

おもしろいと感じた点は、

障害が興奮を高める要素であること。

でも、確かにそうで、

何らかの障害、わかりやすいものであれば

社会的束縛、そういったものを解放するとき

人は余計に興奮を感じたりする。

障害のほかの例であれば、自分の自信のなさなどもそれにあたります。

障害が大きいほど、それを「えいや」と乗り切る

それが興奮を高める要素となる、納得です。

私がしているコーチングでは

カップルや異性関係でのヘルプを

求めるクライアントさんもいらっしゃいますが、

そういった方々にかなりプラスになる授業だったなあと

思います。


この授業はまだ続くので先が楽しみです。

参考までにエコノミストの関連記事;

Sex and the citizen


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posted by ヤス at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

精神薬理学の授業で感じるカルチャーショック




今学期の授業の一つに

Psychopharmacology 精神薬理学

という授業があります。


精神病を持つ患者に

いかに薬を使って治療をしていくかを学んでいますが、

授業でよく思うのが

アメリカでは、薬がよく使われているので、

一般的なアメリカ人の薬に関する知識は

日本人のそれと比べて(また他の多くの国もそうだと思います)

はるかに多い、ということです。

授業中でも教授が

「もちろん、みんな聞いたことがあると思うけど

●●という薬は××に効くんだよ」

と言っても、

僕にとっては新しい知識だったりすることが

よくあります。

(そのたびに先生に

「いやいや、知らんがなー」と教授に聞いて、

周りのインターナショナルスチューデント

もその会話に参加するのですが)


生活習慣と知識は関係するなあと

ぼーっと授業中思っていました。


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posted by ヤス at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

中国語の授業がおもしろい




今学期は専門分野の授業のほかに

選択授業で「中国語・中級レベル」

という授業も取っています。

この授業の教授、ドクター・ウーは台湾の方で、

お歳はおそらく60歳を越えていらっしゃいます。

ドクター・ウーは中国の歴史や哲学に関する本を

20冊ほど書かれていて、アジア哲学の分野では

非常に有名な先生なのですが、

言語の授業も非常におもしろいです。

言葉だけではなく、

その背景にある歴史だったり、

哲学を交えて教えてくださります。

次回の授業が楽しみです。

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posted by ヤス at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

神経伝達物質のバケツで情報を伝える

脳の情報は神経伝達物質を通して伝達されます。神経伝達物質はニューロンのシナプスを通して、次のニューロンへと情報を経由します。情報を次のニューロンへ伝え終わると神経伝達物質は、元のニューロンへと帰ります。

このことを「再取込み(Reuptake)」といいます。

大まかな比喩をあげるとすると、神経伝達物質はバケツのようなもので、あるときはここに「興奮」という情報を入れて運ぶでしょうし、あるときはここに「快感」を入れて運びます。

そして、情報を運び終わったら、空のバケツを持って、元のニューロンへと帰ります。

情報を伝達するごとに新たなバケツを準備する場合と比べて、「再取込み」をするおかげで、バケツの数を均一化することができ、バケツによる情報の経由時間も均一化することができます。

「再取込み」にはプロテイン(たんぱく質)が必要だそうです。脳は本当に奥深く、複雑な臓器だと感じます。

たんぱく質摂取には、横浜マリノスも愛用しているインスタントプロテインがオススメです!
より健やかな毎日のために、良質なタンパク質を手軽に!
日本シャクリーの【インスタントプロテイン】




脳機能に興味がある方は以下の本がオススメです。
最新脳科学で読み解く 脳のしくみ
記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)


参照
http://kotobank.jp/word/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E4%BC%9D%E9%81%94%E7%89%A9%E8%B3%AA
http://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%97%E3%82%B9
http://www.multilingualarchive.com/ma/enwiki/en/Reuptake
posted by ヤス at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

アルコール中毒は米成人人口の5〜10%に影響

アメリカではどれほど薬物が乱用されているのか。

具体的な数字を得ることができたので書きたいと思います。


・アルコール中毒は、アメリカの

成人人口の5〜10%に影響を与えている。


・アルコールは以下の死因と大きく関連する;

交通事故、殺人、自殺、肝硬変


100万人のアメリカ人がコカイン中毒であり、

500万人以上が定期的に

コカインを摂取している
と報告されている。


・毎年、薬物使用者の治療と調査のために

数10億ドルものお金が使われている。


メンタルヘルスの治療を受ける30〜50%の患者は

重大な薬物乱用の障害があるとされている。



参照






posted by ヤス at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする